- 英
- firing、ignition、fire
- 関
- 強熱、興奮、発射、点火、火事
WordNet
- drive out or away by or as if by fire; "The soldiers were fired"; "Surrender fires the cold skepticism"
- the process of combustion of inflammable materials producing heat and light and (often) smoke; "fire was one of our ancestors first discoveries" (同)flame, flaming
- bake in a kiln so as to harden; "fire pottery"
- fuel that is burning and is used as a means for cooking; "put the kettle on the fire"; "barbecue over an open fire"
- once thought to be one of four elements composing the universe (Empedocles)
- the act of firing weapons or artillery at an enemy; "hold your fire until you can see the whites of their eyes"; "they retreated in the face of withering enemy fire" (同)firing
- a fireplace in which a relatively small fire is burning; "they sat by the fire and talked"
- intense adverse criticism; "Clinton directed his fire at the Republican Party"; "the government has come under attack"; "dont give me any flak" (同)attack, flak, flack, blast
- a severe trial; "he went through fire and damnation"
- the event of something burning (often destructive); "they lost everything in the fire"
- cause to go off; "fire a gun"; "fire a bullet" (同)discharge
- go off or discharge; "The gun fired" (同)discharge, go_off
- the process of initiating combustion or catching fire
- the act of setting something on fire (同)firing, lighting, kindling, inflammation
- the mechanism that ignites the fuel in an internal-combustion engine (同)ignition system
- a response of body tissues to injury or irritation; characterized by pain and swelling and redness and heat (同)redness, rubor
- arousal to violent emotion (同)inflaming
PrepTutorEJDIC
- 『火』,炎 / 〈C〉『燃えているもの』,炉火,たき火 / 〈C〉〈U〉『火事』,火災 / 〈U〉(火のような)熱情,情熱 / 〈U〉(鉄砲などの)発射,射撃,砲火 / 〈炉など〉‘に'『燃料をくべる』,‘の'火をたく《+『up』+『名,』+『名』+『up』》 / …‘に'『火を付ける』,‘を'燃やす / 〈陶器など〉‘を'焼く,焼いて作る / (…に向けて)〈銃砲など〉‘を'撃つ,〈弾丸・ロケットなど〉‘を'発射する《+『off』+『名』(+『名』+『off』)+『at』+『名』》 / (…で)〈感情など〉‘を'燃え立たせる,〈人〉‘を'興奮させる《+『名』+『with』+『名』》 / 《話》(…)〈石・ボールなど〉‘を'投げつける,〈質問・批評など〉‘を'浴びせる《+『名』+『at』+『名』》 / 《話》(…から)〈人〉‘を'首にする,解雇する(dismiss)《+『名』+『from』+『名』》 / (…に向かって)〈人が〉『発砲する』,〈銃などが〉発射される《+『名』+『at(into,on,upon』)+『名』》
- 〈U〉点火,発火,燃焼 / 〈C〉(エンジンなどの)点火装置
- 〈U〉〈C〉炎症 / 〈U〉点火,燃焼 / 〈U〉興奮すること,激怒すること
- 発射,発砲 / 火をたくこと,(炉などの)火入れ,点火 / 燃料,薪炭
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/12/30 05:05:31」(JST)
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発火(はっか)
- 一般的な解説は火、火災、燃焼、点火などを参照。
- 人為的に火をつける方法については、発火法を参照。
- 自然に発火する現象については、自然発火を参照。
- 放火、失火については、放火罪、放火及び失火の罪も参照。
- 細胞(とくに神経細胞)の膜電位がスパイク様に正の電位に変化すること。活動電位を参照。
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Japanese Journal
- タートルグラフィックスを用いたイベント駆動型プログラミングの導入教材と例題の提案
- 清野貴博
- 情報処理学会研究報告. コンピュータと教育研究会報告 2013-CE-119(3), 1-8, 2013-03-08
- … ラミングパラダイムも重要であり,とりわけ,JavaScriptが用いられるウェブアプリケーションでは,イベント駆動型プログラミングが要求される.本研究では,タートルグラフィックスをJavaScript版ライブラリとして開発し,さらにそれをイベントを発火できるように拡張した.この教材を文系大学での授業で使用し,複数のタートルをイベントによって連携させる課題を受講生に課したところ,高い教育効果が見られたので報告する. …
- NAID 110009551345
- ソーシャルな行動支援アプリケーション向けルールエンジンの設計と実装
- 太田 賢,中川 智尋,土井 千章,関根 和寿,稲村 浩
- 情報処理学会論文誌 54(2), 753-763, 2013-02-15
- … 装し,コンテキストの発生に対する応答性と,複数のECAルールを同時発火させた場合のスケーラビリティを評価した.その結果,コンテキスト遷移判定を除くイベント判定は58ms以下で処理できるが,コンテキスト遷移判定はスキャンするコンテキストのログの数に影響され,1ログあたり0.3〜0.5msの処理時間が増加すること,32個までのルールが同時発火しても処理時間への影響は限定的であることを確認した. …
- NAID 110009537073
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- 英
- discharge、firing、shot
- 関
- 退院、注射、排泄物、分泌、放出、放電、流出、漏出、発火、ショット、眼脂、撃つ
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- 英
- excitation、excitement、excite、fire、excitatory、exciting
- 関
- 興奮性、刺激的、励起、発火、火事
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- 関
- fire、firing、ignite
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- 関
- discharge、fire、ignition、shot
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- 英
- firing rate、firing frequency