- 英
- disease-free survival
- 関
- 無再発生存率、無病生存率、無進行生存
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Japanese Journal
- 大腸癌肝転移切除後無病生存の予測ノモグラムの外的妥当性の検証
- 奥野 将之,波多野 悦朗,中村 公治郎,笠井 洋祐,西尾 太宏,瀬尾 智,田浦 康二朗,森 章,海道 利実,上本 伸二
- 日本消化器外科学会雑誌 47(9), 467-476, 2014
- … 肝切除を施行した大腸癌肝転移症例50例を対象とした.結果:全切除症例の3年無病生存率は48.0%,無病生存期間は中央値25.9か月であった.Concordance index(C-index)は0.54であった.再発群(n=27)と非再発群(n=23)の比較ではスコアは平均6.96対5.26(P=0.25),スコア5点以下と6点以上の比較では無病生存期間は中央値51.2か月対21.7か月(P=0.43)と有意差を認めなかった.術前にFOLFOXまたはFOLFIRIを施行した …
- NAID 130004691692
- 特集 分子標的薬を用いた治療戦略 肺癌の分子標的治療
- 秋江 研志
- 2012-/10/31
- … またドライバージーンとは別に血管内皮増殖因子に対するモノクローナル抗体であるベバシズマブが腺癌において化学療法との併用で奏効率の改善と無病生存期間の延長をもたらすことが証明され臨床で使用されている。 …
- NAID 120005436492
- 西 英行,鷲尾 一浩,間野 正之,清水 信義
- 日本呼吸器外科学会雑誌 = The journal of the Japanese Association for Chest Surgery 23(6), 802-806, 2009-09-15
- … 学療法が2例に,放射線療法が1例に行われた.再発までの期間は,平均8.5ヵ月(1~17ヵ月)で,再発部位は,8例は局所再発で,2例が遠隔転移であった.全例に化学療法が行われ,Pemetrexedが3例に,Gemcitabineが7例に使用された.24例の無病生存期間中央値は13.2ヵ月で,再発例は7.0ヵ月であった.再発からの生存期間中央値は9ヵ月であった.結論:胸膜肺全摘術後の再発は局所再発が多く,局所制御法の確立が望まれる. …
- NAID 10025953764
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- progression-free survival
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- 無再発生存率、無病生存期間、無増悪生存期間
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- 無病生存期間、無進行生存
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- 時間、時期、持続、持続時間、時、名付ける、用語、~倍の、持続期間
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