- 英
- latent nystagmus
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Japanese Journal
- 正常人における潜伏眼振のシミュレーションおよび潜伏眼振患者における固視とOKN背景刺激との相互作用
Related Links
- はじめに 潜伏眼振とは、普段は眼振(眼が揺れている状態)がみられないのに、視力検査などで片眼を隠すと生じる眼振のことです。生後早期から視力障害や斜視などの眼の位置の異常を合併する例が多いです。片眼を隠していなくて ...
- (早期発症の)眼振の原因 (親のためのガイドブックより) 早期発症の眼振は大きく2つに分かれる。 ①潜伏眼振 原因 斜視や白内障など、ほかの視覚的な問題が片目だけにあるときに生後数ヶ月のうちに起きる眼振。 1つの目に問題の ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 英
- infantile esotropia
- 関
- 内斜視
- 生後6ヶ月以内に発症。非調節性、交代性上斜視、潜伏眼振、頭位異常を伴う(SOP.285)
- 斜視眼は弱視となりやすく早期の治療が必要。(QB.O-69)
[★]
- 英
- nystagmus
- 同
- 眼球振盪、眼球振盪症
- 関
- 共同眼振、律動眼振、病的眼振、反跳眼振、陥没眼振、輻輳眼振、注視眼振
概念
- 眼球の不随意的往復運動
- 眼振には眼球が緩徐に動く緩徐相と急速に動く急速相からなる。
- 急速相の方向が眼振の方向である。
分類
[★]
- 英
- latency、latent
- 関
- 潜在性、潜時、潜伏感染、潜伏期、不顕性、潜在、潜在型、潜伏感染状態