- 英
- hypersalivation
- 関
- 流涎、唾液分泌過多、唾液分泌亢進
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Japanese Journal
- 長期間の中心静脈カテーテル留置が原因となった巨大右房血栓症の 1 例
- 塚原 雄器,伊川 廣道,福本 泰規,岡本 晋弥,増山 宏明,谷内 真由美,岡島 英明,小沼 邦男,河野 美幸
- 日本小児外科学会雑誌 37(5), 810-814, 2001-08-20
- … 4年前に嘔吐, 高血圧, 傾眠傾向, 流涎過多の臨床症状とACTH, ADH, cortisolの高値から周期性ACTH-ADH放出症候群と診断された.診断後も頻回な嘔吐が続き, 経口摂取困難なため約3年間中心静脈カテーテルによるTPN(total parenteral nutrition)を施行された.この間カテーテルの入れ替えは一度もされていなかった.次第に固形物の摂取が困難となり, 逆流性食道炎による食道狭窄症と診断され, 食道狭窄の治療を目的として紹介さ …
- NAID 110002113137
- 須階 二朗,三川 武彦,門間 正幸,渡辺 勇四郎
- 日本内科学会雑誌 65(3), 263-268, 1976
- … として入院.主な理学的所見は,顔面やゝ蒼白,眼結膜軽度貧血を認めた.頚部から肩甲部にかけ,静止時振戦,および企図振戦を認め,起立歩行は緩慢であつた.口腔内所見は,歯肉萎縮,色素沈着,口内炎,歯芽脱落,流涎過多を認めた.その他胸腹部に異常認めず.神経学的症候は,不随運動と失調であり,手指,頭部の著しい振戦が認められ,四肢の近位筋および躯幹筋に,ミオクロニーを生じ,坐位を保てず,立位,歩行等の動作が緩慢で …
- NAID 130000889988
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- 舌、口腔内 耳下腺、額下腺、唾液腺疾患へ 幼児と発達へ 【よだれの原因】 流涎症(よだれ)について書いておきます。 よだれとは『唾液が口腔外にあふれ出る状態で、真性の唾液分泌過多と嚥下(飲み込 む力)障害による仮性の ...
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★リンクテーブル★
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- 関
- drooling、increased salivation、salivation、sialorrhea、sialosis
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- 英
- hypersalivation、increased salivation
- 関
- 流涎、唾液分泌過多、流涎過多
[★]
- 英
- hypersalivation、increased salivation
- 関
- 流涎、流涎過多、唾液分泌亢進
[★]
- 日
- りゅうぜん
- 英
- sialism, :sialismus, hygrostomia, ptyalism, salivation, sialorrhea, sialosis
- 同
- 唾液分泌過多。流涎過多?、流涎症?、唾液分泌亢進?
- 関
- 唾液分泌、よだれ、
- 唾液が増加して流れ落ちる状態。あるいは、口腔周囲の神経筋障害により唾液を口腔内にとどめることができない状態。
- 治療:
- 抗コリン作用により唾液の抑制が期待できるが、眼圧上昇、排尿症がい、
[★]
- 英
- excess、repletion、oversupply
- 関
- 過剰、超過、過度、過剰量
[★]
- 英
- poly、multi
- 関
- ポリ、マルチ