- 英
- bronchiole
- 関
- 気管支、細気管支
WordNet
- any of the smallest bronchial ducts; ending in alveoli
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- 肺気腫は病理形態学的概念であり、呼吸気管支梢壁または肺胞壁の破壊と、終末細 気管支(terminal bronchiole)より末梢の気腔の異常拡張を特徴とする。病理組織学的 に、主として2型に分類される。 ①汎小葉型:肺胞の破壊・拡張が、小葉内の全体に、 ほぼ ...
- 2011年7月19日 ... (1)〇 肺気腫とは、「肺胞壁の破壊的変化により終末気管支梢から末梢の含気区域が 異常に拡大していることを特徴とする解剖学的変化」と定義される。つまり、息を吐き出す 時に、終末気管支が閉塞するために、空気が肺胞内に残り、肺胞と ...
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- 英
- trachea (Z), tracheal tube
- ラ
- trachea
- 関
- 気管支、気管支の分岐、肺
解剖
- 長さ12cm、直径2cm (HIS.298)。
- C6椎体-T5椎体 / C6椎体の下部より始まりT4-T5椎体で左右の気管支に分かれる。)
- 喉頭の輪状軟骨の直下から始まり主気管支が分岐するところに終わる。 (HIS.298)
粘膜
- a. 杯細胞 goblet cell 30% 粘液物質の分泌 ムチンmucin
- b. 線毛細胞 ciliated cell 30% 核は基底部に存在 線毛と微絨毛
- c. 基底細胞 basal cell 30% 丈の低い細胞、未分化細胞
- d. その他 刷子細胞、漿液細胞、DNES細胞 など
- 2. 粘膜固有層 疎性結合組織 膠原線維、弾性線維、気管腺(混合腺)
- 3. 粘膜下組織 密生結合組織
- 4. 外膜 気管軟骨 馬蹄形(C字軟骨)後方に開いている。10-12個
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
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- 英
- bronchus / bronchi(pl.) (Z)
- ラ
- bronchus principalis
- 同
- 主気管支 main bronchus、一次気管支 primary bronchus
- 関
- 気管、気管支の分岐、肺区域、区域気管支
-
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.