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Japanese Journal
- アクリフラビン処理による?EClostridium perfringens?FD型の変異
- 近藤 房生,尾形 学
- 日本細菌学雑誌 30(2), 315-325, 1975
- … 突然変異誘導物質の1つであるアクリフラビン(AF)で処理して得たClostridium perfringens D型標準株からの各種変異株と分離無毒株との形態学的,生物化学的,血清学的,毒素学的,芽胞形成能および耐熱性の諸性状を比較検討した結果,次のごとき成績が得られた。 …
- NAID 130001383954
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- 内毒素、外毒素
外毒素
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内毒素
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ポリペプチド
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リポ多糖体(lipopolysaccharide: LPS)
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細菌細胞からの分泌
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グラム陰性菌の細胞壁の外膜に存在
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宿主組織内-拡散
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細菌細胞の崩壊により放出
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多くは熱不安定性
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熱安定性
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分泌部位~遠隔部位に作用
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血行性に拡散しエンドトキシンショック
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トキソイド化可
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トキソイド化不可(毒性中心はリピドA)
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