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- antiplasmin
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- 抗プラスミン薬
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Japanese Journal
- 大量出血と止血凝固検査─フィブリノゲン補充療法とトロンボエラストメトリー(ROTEM<SUP>®</SUP>)の重要性とその意義─
- 内視鏡所見の改善を確認しえたCronkhite-Canada症候群の3例
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- 抗プラスミン剤 こうプラスミンざい antiplasmin 血液成分の一つプラスミン (フィブリノリジンともいう) は血液の凝固を阻止する物質で,病気によりこれがふえると出血性が強くなる。必要に応じてこのプラスミンを制御する薬剤である。
- 概説 出血を止めるお薬です。赤みや腫れをひく作用もあります。 作用 【作用-1】 “プラスミン”という血液を溶かす物質の働きをおさえることで、止血作用を発揮します。このことから、「抗プラスミン薬」と呼ばれています。
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- 同
- フィブリノリジン fibrinolysin、線維素溶解酵素 フィブリン溶解酵素
- 関
- フィブリノゲン
- プラスミノゲンから活性化因子の作用によりプラスミンが生成される。
- 血餅を構成するフィブリンに作用し、これを分解する
- 血漿中に常時存在するα2-アンチプラスミンによりプラスミンの作用が失われる。
臨床関連
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