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- panicle formation stage
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Japanese Journal
- 幼穂形成期以降の26年産富山米の生育 稲体の活力を維持して推移「中干しと水管理が効いてきた」 (ワイド構成/産米特集)
- 大豆-麦後作における水稲品種「元気つくし」の窒素吸収特性を踏まえた窒素施肥法
- 佐藤 大和,荒木 雅登,大野 礼成,吉野 稔,小田原 孝治,山口 修
- 日本作物学会九州支部会報 (80), 10-13, 2014-05-15
- … 化が早く,イネの土壌由来の窒素吸収量は幼穂形成期までは多く,逆に幼穂形成期〜穂揃期では少なくなるためであることが明らかとなった.これらの窒素吸収特性を踏まえた大豆-麦後作の「元気つくし」の窒素施肥法は,幼穂形成期までの土壌由来の窒素吸収量は多いため基肥窒素を施肥基準から3kg/10a減じ,幼穂形成期〜穂揃期では少ないため穂肥窒素を2回施 …
- NAID 110009818589
- 穂肥施用のための幼穂形成期の生育診断によるコシヒカリの籾数推定
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- 分けつ期 根の活力維持、分けつ促進などの観点から、間断灌漑(3日湛水、4日落水)で水管理を行うことが好ましいとされています。 中干し、土用干し後から幼穂形成期まで 間断灌漑を実施します。 幼穂形成期〜穂ばらみ期 ...
- たとえばDVI法では、アメダスデータを元に、地域のコシヒカリ幼穂形成期を予測していました。この予測には、地域における長年のコシヒカリ幼穂形成期(出穂期)データの蓄積が必要です。また予測に基づいて稲株を解剖、幼穂 ...
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- 型、形、形式、形態、構造、組成、品種、編成、フォーム、成立、形づくる
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- forming phase、forming period