出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/12/05 15:40:44」(JST)
| 脳: 外包 | |
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右大脳半球の水平断面。矢印の先、色をつけてある所が外包。
皮質と脳幹の深部。外包は中央に見える
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| 名称 | |
| 日本語 | 外包 |
| 英語 | External capsule |
| ラテン語 | capsula externa |
| 関連情報 | |
| NeuroNames | hier-235 |
| グレイの解剖学 | 書籍中の説明(英語) |
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外包(がいほう、英: External capsule)は、脳にある白質線維の1つである。外包はレンズ核の最も外側 (頭の側面側) の領域と前障の間を走っている。
脳幹の表面を切開し、側面から見た図。
脳幹の表面を切開し、腹側から見た図。
脳幹を切開し、背側から見た図。
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