- 英
- bury
- 関
- 埋める
WordNet
- place in the earth and cover with soil; "They buried the stolen goods"
- place in a grave or tomb; "Stalin was buried behind the Kremlin wall on Red Square"; "The pharaohs were entombed in the pyramids"; "My grandfather was laid to rest last Sunday" (同)entomb, inhume, inter, lay to rest
- embed deeply; "She sank her fingers into the soft sand"; "He buried his head in her lap" (同)sink
- cover from sight; "Afghani women buried under their burkas"
PrepTutorEJDIC
- 〈死体〉'を'『埋葬する』,土葬する,水葬する / (見えないように)…'を'『おおい隠す』 / …'を'深く突っ込む / (…に)〈人〉'を'没頭させる《+『名』〈人〉+『in』+『名』》
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/07/30 01:03:34」(JST)
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埋葬(まいそう)とは死者を土の中に埋めることである。ただし、必ずしも文字どおり土中とは限らず、地下室や、時には地上の施設の場合もある。
土葬では遺体はほぼそのまま埋葬されるが、火葬後の埋葬では、遺体を焼いた後の遺骨を埋めることになる。
目次
- 1 埋葬の歴史
- 1.1 日本の埋葬の歴史
- 1.2 西洋の埋葬の歴史
- 2 埋葬する理由
- 3 埋葬する場所
- 4 関連項目
- 5 脚注
- 6 参考文献
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埋葬の歴史
原始人類の化石や遺跡は、時代が古くなるほど発見例が少なく、また破損や撹乱により原形を保っていない事も多く、彼らが埋葬行為を行なっていたかどうかの判定は困難であるが、わずかな証拠から、猿人・原人段階では埋葬はなかったと考えられる。北京原人(ホモ=エレクトゥス)は食人を行なっていた可能性が指摘されているが、埋葬をした形跡は認められない。
埋葬という行為が成立するためには、死を理解する事。また死者の魂や来世を考えるといった抽象的な思考力の発達が不可欠で、アウストラロピテクスやホモ=エレクトゥス・ホモ=エルガステルの段階ではまだ知的能力がそこまで発達していなかったと考えられる。
最も古い埋葬の例はネアンデルタール人のものがよく知られている。すなわち、埋葬の起源はおよそ10万年前にさかのぼる。発見されるネアンデルタール人類の化石は、事故や遭難のため埋葬される事なく遺棄されたと思われるものも少なくないが、洞窟内など特定の場所から何体もの骨格化石が副葬品と共に発見される場合も多く、彼らが死者を葬っていた証拠とされる。ただしこれには反対意見がある。ネアンデルタール人は、遺体を狙う食肉獣の接近を恐れて単に遺体を埋めて隠したに過ぎないとする考えである。彼らが本当に埋葬と呼べる行為を行なったかどうか、まだ意見の一致を見るに至っていないが、ネアンデルタール人の「埋葬」された化石を調べると、女性もあるが男性がはるかに多い。彼らの社会や意識の反映であろうが、こうした違いは、単に食肉獣の襲撃を避けるだけなら起こりえないもので、ネアンデルタール人が死者に対して特別な意識を持っていた可能性を示唆するものであり、埋葬行為が行なわれていたと考えても十分に良いと思われる。
尚、ネアンデルタール人とほぼ同時期に既にアフリカや西アジアではホモ=サピエンスが出現しており、彼らも埋葬行為を行なっていた事は確かで、最古のネアンデルタール人に近い時代と考えられるジェベル=カフゼー人で埋葬が見られるが、これらのホモ=サピエンスは絶対年代がはっきりしないものや、石器などの文化遺物だけで人骨は発見されない場合も多く、確実な事はわかっていない。
日本の埋葬の歴史
日本では旧石器時代に北海道美利河1遺跡や湯の里遺跡の土抗など墓の可能性ある遺構が数例発見されている。
つづく縄文時代から埋葬行為が確認されている。集落内や貝塚などに墓域が設けられ、死者は土坑墓や土器棺墓[1]、石棺墓など土葬により埋葬されるのが一般的で、火葬や再葬が行われている例も確認されている。遺体の手足を折り曲げる屈葬と手足を伸ばした伸展葬の二形態があり、この時代では屈葬が主流であった。また、住居の内外に見られる深鉢形土器を埋納した特殊な施設である埋甕は乳幼児の墓(または胞衣壺)である可能性も考えられている。縄文後期・晩期の東日本では、伸展葬や配石墓[2]、再葬[3]など多くの変化見られるようになる。また、環状列石などの配石遺構に造られた墓や周堤墓[4]などがある[5]。
弥生時代に入ると、北九州を中心に甕棺と呼ばれる大きな甕に埋葬する例が確認できるほか、再葬墓と呼ばれる、いったん死者を地下に埋葬した後、白骨化した後に骨壺に収める例が確認されている。古墳時代にはいると、権力者は古墳と呼ばれる大型の墳墓に埋葬されるようになるが、庶民の埋葬については不明である。
奈良時代になると、仏教の影響から火葬墓が増えるが、庶民は絵巻物などの記述から、河原や道端に遺棄されたと見られる。
古代から中世にかけては、穢れの思想が強く、貴人の墓地管理も疎かであった。近世になると、庶民も墓を設け、先祖の供養をする。現在はほとんどの死者は火葬され、墓地に葬られる。都市部に於いてはロッカー式の墓地なども出現している。
西洋の埋葬の歴史
西洋諸国では現在も火葬より埋葬が主である。死者はエンバーミングを施され、体を洗われて服を着せられ、棺に入れられる。その後参列者の前で墓地に掘られた穴に棺ごと埋められる。キリスト教の国々では棺は東西方向に埋められ、その際頭は西側に向けて埋められる。
埋葬する理由
- 死者に敬意を表し、死後の世界で再生、往生、復活できるように願う。
- それらを葬儀時のみならず継続的に行うならば、墓が残る埋葬は便利である。
- 遺体が道端に転がっていると、見栄えが悪いので隠すという意味がある。
- 遺体をそのまま放置しておくのは、衛生上もよくない。
- 遺体の復活を恐れ、宗教的な措置をすると同時に物理的に脱出を困難にする。
埋葬する場所
- 人里離れた場所に墓地が設けられ、埋葬されることが多い。
- 日本では墓地埋葬法により、墓地以外の自宅の裏庭などに埋葬することはできない。違反すると死体遺棄罪として罰せられることもある。
関連項目
- 墓・墓地(墓苑・霊園・納骨堂)・墓石
- 葬儀・火葬・土葬
脚注
- ^ 小児用
- ^ 地上に石組みをもつ
- ^ 遺体を外の場所で骨にし、その後埋葬する。
- ^ 北海道に特有で、土手で墓域を囲んでおり、記念物的な性格を併せ持つ墓。例としてキウス周堤墓群。
- ^ 中村大「埋葬」 小林達雄編『考古学ハンドブック』新書館 2007年1月 85-86ページ
参考文献
- 小林達雄編『考古学ハンドブック』新書館 2007年1月 ISBN 978-4-403-25088-0
葬制 |
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葬送・葬儀 |
自然葬
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埋葬(墓・土葬) - 散骨(宇宙葬) - 火葬(火葬場・直葬) - 水葬 - 鳥葬 - 樹木葬 - 風葬 - 冷凍葬
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歴史上の葬制
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屈葬 - 伸展葬 - 抱石葬 - 座葬 - ミイラ - 死蝋 - 殯
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宗教上の葬制
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葬式仏教 - 神葬祭 - 友人葬 - 埋葬式 - パニヒダ
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葬儀形態
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国葬(県民葬 - 市民葬 - 区民葬) - 密葬 - 企業葬 - 福祉葬 - 生前葬 - 自由葬 - 家族葬 - 助葬 - 永代供養
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学術研究
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民俗学 - 社会学
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その他
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動物葬
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遺骨 |
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関連項目 |
喪主 - 霊柩車 - 遺言 - 無縁仏 - 殉職(賞恤金)
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関係法令 |
墓地、埋葬等に関する法律(墓埋法)
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関連カテゴリ |
Category:死に関する慣習 - Category:考古遺跡に見る葬制 - Category:葬送
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- 関
- 法令
第一章 総則
第一条
- この法律は、墓地、納骨堂又は火葬場の管理及び埋葬等が、国民の宗教的感情に適合し、且つ公衆衛生その他公共の福祉の見地から、支障なく行われることを目的とする。
第二条
- この法律で「埋葬」とは、死体(妊娠四箇月以上の死胎を含む。以下同じ。)を土中に葬ることをいう。
- 2 この法律で「火葬」とは、死体を葬るために、これを焼くことをいう。
- 3 この法律で「改葬」とは、埋葬した死体を他の墳墓に移し、又は埋蔵し、若しくは収蔵した焼骨を、他の墳墓又は納骨堂に移すことをいう。
- 4 この法律で「墳墓」とは、死体を埋葬し、又は焼骨を埋蔵する施設をいう。
- 5 この法律で「墓地」とは、墳墓を設けるために、墓地として都道府県知事(市又は特別区にあつては、市長又は区長。以下同じ。)の許可を受けた区域をいう。
- 6 この法律で「納骨堂」とは、他人の委託をうけて焼骨を収蔵するために、納骨堂として都道府県知事の許可を受けた施設をいう。
- 7 この法律で「火葬場」とは、火葬を行うために、火葬場として都道府県知事の許可をうけた施設をいう。
第二章 埋葬、火葬及び改葬
第三条
- 埋葬又は火葬は、他の法令に別段の定があるものを除く外、死亡又は死産後二十四時間を経過した後でなければ、これを行つてはならない。但し、妊娠七箇月に満たない死産のときは、この限りでない。
第四条
- 埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行つてはならない。
- 2 火葬は、火葬場以外の施設でこれを行つてはならない。
第五条
- 埋葬、火葬又は改葬を行おうとする者は、厚生労働省令で定めるところにより、市町村長(特別区の区長を含む。以下同じ。)の許可を受けなければならない。
- 2 前項の許可は、埋葬及び火葬に係るものにあつては死亡若しくは死産の届出を受理し、死亡の報告若しくは死産の通知を受け、又は船舶の船長から死亡若しくは死産に関する航海日誌の謄本の送付を受けた市町村長が、改葬に係るものにあつては死体又は焼骨の現に存する地の市町村長が行なうものとする。
第六条及び第七条
第八条
- 市町村長が、第五条の規定により、埋葬、改葬又は火葬の許可を与えるときは、埋葬許可証、改葬許可証又は火葬許可証を交付しなければならない。
第九条
- 死体の埋葬又は火葬を行う者がないとき又は判明しないときは、死亡地の市町村長が、これを行わなければならない。
- 2 前項の規定により埋葬又は火葬を行つたときは、その費用に関しては、行旅病人及び行旅死亡人取扱法(明治三十二年法律第九十三号)の規定を準用する。
第三章 墓地、納骨堂及び火葬場
第十条
- 墓地、納骨堂又は火葬場を経営しようとする者は、都道府県知事の許可を受けなければならない。
- 2 前項の規定により設けた墓地の区域又は納骨堂若しくは火葬場の施設を変更し、又は墓地、納骨堂若しくは火葬場を廃止しようとする者も、同様とする。
第十一条
- 都市計画事業として施行する墓地又は火葬場の新設、変更又は廃止については、都市計画法(昭和四十三年法律第百号)第五十九条の認可又は承認をもつて、前条の許可があつたものとみなす。
- 2 土地区画整理法(昭和二十九年法律第百十九号)の規定による土地区画整理事業又は大都市地域における住宅及び住宅地の供給の促進に関する特別措置法(昭和五十年法律第六十七号)の規定による住宅街区整備事業の施行により、墓地の新設、変更又は廃止を行う場合は、前項の規定に該当する場合を除き、事業計画の認可をもつて、前条の許可があつたものとみなす。
第十二条
- 墓地、納骨堂又は火葬場の経営者は、管理者を置き、管理者の本籍、住所及び氏名を、墓地、納骨堂又は火葬場所在地の市町村長に届け出なければならない。
第十三条
- 墓地、納骨堂又は火葬場の管理者は、埋葬、埋蔵、収蔵又は火葬の求めを受けたときは、正当の理由がなければこれを拒んではならない。
第十四条
- 墓地の管理者は、第八条の規定による埋葬許可証、改葬許可証又は火葬許可証を受理した後でなければ、埋葬又は焼骨の埋蔵をさせてはならない。
- 2 納骨堂の管理者は、第八条の規定による火葬許可証又は改葬許可証を受理した後でなければ、焼骨を収蔵してはならない。
- 3 火葬場の管理者は、第八条の規定による火葬許可証又は改葬許可証を受理した後でなければ、火葬を行つてはならない。
第十五条
- 墓地、納骨堂又は火葬場の管理者は、省令の定めるところにより、図面、帳簿又は書類等を備えなければならない。
- 2 前項の管理者は、墓地使用者、焼骨収蔵委託者、火葬を求めた者その他死者に関係ある者の請求があつたときは、前項に規定する図面、帳簿又は書類等の閲覧を拒んではならない。
第十六条
- 墓地又は納骨堂の管理者は、埋葬許可証、火葬許可証又は改葬許可証を受理した日から、五箇年間これを保存しなければならない。
- 2 火葬場の管理者が火葬を行つたときは、火葬許可証に、省令の定める事項を記入し、火葬を求めた者に返さなければならない。
第十七条
- 墓地又は火葬場の管理者は、毎月五日までに、その前月中の埋葬又は火葬の状況を、墓地又は火葬場所在地の市町村長に報告しなければならない。
第十八条
- 都道府県知事は、必要があると認めるときは、当該職員に、火葬場に立ち入り、その施設、帳簿、書類その他の物件を検査させ、又は墓地、納骨堂若しくは火葬場の管理者から必要な報告を求めることができる。
- 2 当該職員が前項の規定により立入検査をする場合においては、その身分を示す証票を携帯し、且つ関係人の請求があるときは、これを呈示しなければならない。
第十九条
- 都道府県知事は、公衆衛生その他公共の福祉の見地から必要があると認めるときは、墓地、納骨堂若しくは火葬場の施設の整備改善、又はその全部若しくは一部の使用の制限若しくは禁止を命じ、又は第十条の規定による許可を取り消すことができる。
第四章 罰則
第二十条
- 左の各号の一に該当する者は、これを六箇月以下の懲役又は五千円以下の罰金に処する。
- 一 第十条の規定に違反した者
- 二 第十九条に規定する命令に違反した者
第二十一条
- 左の各号の一に該当する者は、これを千円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。
- 一 第三条、第四条、第五条第一項又は第十二条から第十七条までの規定に違反した者
- 二 第十八条の規定による当該職員の立入検査を拒み、妨げ、若しくは忌避した者、又は同条の規定による報告をせず、若しくは虚偽の報告をした者
第二十二条
- 法人の代表者又は法人若しくは人の代理人、使用人その他の従業者が、その法人又は人の業務に関し、前二条の違反行為をしたときは、行為者を罰する外、その法人又は人に対しても各本条の罰金刑を科する。
附則
第二十三条
- この法律は、昭和二十三年六月一日から、これを施行する。
第二十四条
- 日本国憲法施行の際現に効力を有する命令の規定の効力等に関する法律(昭和二十二年法律第七十二号)第一条の四により法律に改められた左の命令は、これを廃止する。
- 墓地及埋葬取締規則(明治十七年太政官布達第二十五号)
- 墓地及埋葬取締規則に違背する者処分方(明治十七年太政官達第八十二号)
- 埋火葬の認許等に関する件(昭和二十二年厚生省令第九号)
第二十五条
- この法律施行前になした違反行為の処罰については、なお従前の例による。
第二十六条
- この法律施行の際現に従前の命令の規定により都道府県知事の許可をうけて墓地、納骨堂又は火葬場を経営している者は、この法律の規定により、それぞれ、その許可をうけたものとみなす。
第二十七条
- 従前の命令の規定により納骨堂の経営について都道府県知事の許可を必要としなかつた地域において、この法律施行の際現に納骨堂を経営している者で、この法律施行後も引き続き納骨堂を経営しようとするものは、この法律施行後三箇月以内に第十条の規定により都道府県知事に許可の申請をしなければならない。その申請に対して許否の処分があるまでは、同条の規定による許可を受けたものとみなす。
第二十八条
- この法律施行の際現に従前の命令の規定に基いて市町村長より受けた埋葬、改葬若しくは火葬の認許又はこれらの認許証は、それぞれ、この法律の規定によつて受けた許可又は許可証とみなす。
参考
- 墓地、埋葬等に関する法律(昭和二十三年五月三十一日法律第四十八号)
- http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO048.html
- 墓地、埋葬等に関する法律施行規則(昭和二十三年七月十三日厚生省令第二十四号)
- http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23F03601000024.html
[★]
- 英
- certificate of burial
- 関
- 墓地、埋葬等に関する法律