- 英
- spray、propellant
- 関
- スプレー、噴霧、散布
WordNet
- scatter in a mass or jet of droplets; "spray water on someone"; "spray paint on the wall"
- a quantity of small objects flying through the air; "a spray of bullets" (同)spraying
- a pesticide in suspension or solution; intended for spraying
- water in small drops in the atmosphere; blown from waves or thrown up by a waterfall
- flower arrangement consisting of a single branch or shoot bearing flowers and foliage
- a jet of vapor
- be discharged in sprays of liquid; "Water sprayed all over the floor"
- cover by spraying with a liquid; "spray the wall with paint"
- tending to or capable of propelling; "propellant fuel for submarines"; "the faster a jet plane goes the greater its propulsive efficiency"; "universities...the seats of propulsive thought" (同)propellent, propelling, propulsive
- any substance that propels (同)propellent
PrepTutorEJDIC
- (花・葉・実をつけた)小枝;小枝形の装飾;小枝模様
- 〈U〉(水や他の液体の)『しぶき』,水煙 / 《a~》(…の)しぶき,奮霧《+『of』+『名』》 / 〈U〉〈C〉噴霧液,散布液 / 〈C〉噴霧器,スプレー / (…に)…‘を'『吹きかける』《+『名』+『on(upon)』+『名』》 / (…に)しぶきをかける,しぶきになっって出る《+『on(over)』+『名』》
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 喘息死総論 (特集 喘息死とアレルギー疾患のQOL)
- 猫の尿マーキングに対する猫頬腺由来フェロモン様物質噴霧剤の治療効果
- 尾形 庭子,武内 ゆかり
- The journal of veterinary medical science 63(2), 157-161, 2001-02-25
- … グ問題36症例について, 猫頬腺由来のフェロモン様合成物質噴霧剤を4週間適用し, 被験猫におけるマーキング行動の変化を調査した.噴霧剤適用前に平均14.2回(範囲;1〜77, 中央値;10)であったマーキング頻度は, 適用1週間後より有意に減少しはじめ, 適用4週間後には平均4.2回(範囲;0〜44, 中央値;2)となった.この効果は噴霧剤使用停止4週間後まで持続した.マーキング回数について適用 …
- NAID 110003920571
- 貨物コンテナにおけるミナミオオガシラに対するピレスリン・ピレスロイド噴霧剤の毒性
- Brooks Joe E.,Savarie Peter J.,Johnston John J.
- The Snake 28(1・2), 33-36, 1998-12
- NAID 40000043815
Related Links
- 噴霧剤 主に鼻やのど、気管、気管支などにくすりを 吹き付けて症状を抑えます。 エアゾ-ルタイプのものが多いのですが、特別な 噴霧器や吸入器を使うこともあります。 つい多く使いがちですが、副作用が出やすく
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
キシロカインポンプスプレー8%
組成
成分・含量(1mL中)
添加物
- l-メントール、エタノール、マクロゴール400、サッカリン
禁忌
- 本剤の成分又はアミド型局所麻酔薬に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
表面麻酔
- リドカインとして、通常成人では8〜40mg(1〜5回の噴霧)を使用する。なお、年齢、麻酔領域、部位、組織、体質により適宜増減する。
- 〈使用方法〉
- 添付のノズルを装着し、ノズル内に溶液が充満するよう、患部に噴霧する前に火気に注意して、少なくとも5回空噴霧した後に麻酔部位に噴霧する。麻酔部位に噴霧する際には溶液が霧状となるようノズルを強く押すこと。
- ノズルを1回押すごとに溶液0.1mL(リドカインとして8mg含有)が噴霧される。通常1〜5回の噴霧(溶液0.1〜0.5mL:リドカインとして8〜40mg)で十分である。広範な部位を麻酔する場合及び麻酔効果をさらに長時間持続させる場合には、噴霧回数を適宜調節する。ただし一時に25回(リドカインとして200mg)以上の噴霧は避けること。
- 小児に使用する場合や、扁桃炎等で充血している場合には十分注意して使用すること。
- 残液量が少なくなった場合はチューブの先端が下側になるようにして使用すること。
慎重投与
- 高齢者(「高齢者への投与」及び「重要な基本的注意」の項参照)
- 全身状態が不良な患者[生理機能の低下により麻酔に対する忍容性が低下していることがある。](「重要な基本的注意」の項参照)
- 心刺激伝導障害のある患者[症状を悪化させることがある。]
- 重篤な肝機能障害又は腎機能障害のある患者[中毒症状が発現しやすくなる。]
- 幼児(「小児等への投与」の項参照)
重大な副作用
- ショック:徐脈、不整脈、血圧低下、呼吸抑制、チアノーゼ、意識障害等を生じ、まれに心停止を来すことがある。また、まれにアナフィラキシーショックを起こしたとの報告があるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、適切な処置を行うこと。
- 意識障害、振戦、痙攣:意識障害、振戦、痙攣等の中毒症状があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には、直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。(「過量投与」の項参照)
薬効薬理
作用機序
- リドカインは、神経膜のナトリウムチャネルをブロックし、神経における活動電位の伝導を可逆的に抑制し、知覚神経・運動神経を遮断する局所麻酔薬である。
麻酔効果・作用時間
- リドカイン塩酸塩の表面・浸潤・伝達麻酔効果は、プロカイン塩酸塩よりも強く、作用持続時間はプロカイン塩酸塩よりも長い6),7),8),9),10),11)。
有効成分に関する理化学的知見
- 一般名:リドカイン(Lidocaine)(JAN)(日局)
- 化学名:2-Diethylamino-N-(2,6-dimethylphenyl)acetamide
- 構造式:
- 分子式:C14H22N2O
- 分子量:234.34
- 融点 :66〜69℃
- 性状 :リドカインは白色〜微黄色の結晶又は結晶性の粉末である。メタノール又はエタノール(95)に極めて溶けやすく、酢酸(100)又はジエチルエーテルに溶けやすく、水にほとんど溶けない。希塩酸に溶ける。
★リンクテーブル★
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- 英
- spray、broadcast、application、broadcast
- 関
- 応用、スプレー、適用、噴霧、申し込み、噴霧剤、処理、施用、アプリケーション、放送、ばらまく
[★]
- 関
- application、atomization、broadcast、nebulization、nebulize、propellant
[★]
- 関
- spray
[★]
- 英
- drug、agent
- 関
- 薬、作用薬、ドラッグ、媒介物、病原体、麻薬、薬剤、薬物、代理人、薬品
[★]
- 英
- spray、nebulization、atomization、spray、nebulize
- 関
- スプレー、微粒化、散布、噴霧剤、原子化