総動脈幹症
Japanese Journal
- 総動脈幹遺残症外科治療の経験 : 総動脈幹弁逆流,狭窄の問題点を中心に
- 9.日齢49日, 体重2500gの総動脈幹遺残症 (Collet & Edwards II型) の1治験例(第25回日本小児外科学会近畿地方会)
- 中西 浩之,横田 祥夫,岡本 文雄,中山 正吾,松野 修一,池田 義,大谷 成裕,西森 秀明,槇野 征一郎,吉川 栄治,村上 洋介
- 日本小児外科学会雑誌 26(5), 997-998, 1990-08-20
- NAID 110002083475
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★リンクテーブル★
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- 英
- truncus arteriosus communis TAC
- 同
- 総動脈幹残遺 動脈幹遺残症 総動脈幹遣残症 persistent truncus arteriosus PTA
- 関
- 総動脈幹
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- ラ
- truncus arteriosus
- 関
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臨床関連
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- 英
- remnant
- 発生過程において本来退化すべき組織または器官が、退化せずに残るか、あるいは器官形成期の状態に留まっていること。
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- 英
- sis, pathy
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- 英
- artery (Z)
- ラ
- arteria
- 関
- 静脈
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- ラ
- truncus arteriosus
- 関
- [[]]