総動脈幹症
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Japanese Journal
- 153 総動脈幹残遺症 (A-1)に対するRastelli手術の経験
- 69) 乳児期総動脈幹残遺症(I型)2例の経験 : 第43回日本循環器学会近畿地方会
- 日下 高志,小林 芳夫,中田 健,松本 英世,森 護,妙中 信之,塚口 巧,小原 秀一
- Japanese circulation journal 44(SupplementII), 307, 1980-06-20
- NAID 110002643181
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- 総動脈幹遺残とは,胎生期において原始動脈幹が肺動脈と大動脈に分離しなかったために1本の大きな動脈幹として残り,加えて大きな漏斗部心室中隔欠損を伴った状態である。結果的に,酸素化血と飽和度の低い血液の混合血流が ...
- 総動脈幹残遺症。総動脈幹残遺症とはどんな病気か 大動脈と肺動脈が合わさり、総動脈幹という1本の太い血管となっている状態です(図11)。その動脈幹から、全身と肺に行く血管がそれぞれ分かれています。頻度は全先天性心疾患の ...
- 大動脈と肺動脈が分離せず、心臓から1つの大血管が出る病気です。この大血管を総動脈幹と呼び、大きな心室中隔欠損の上から出ています。総動脈幹から左右の肺動脈が出て、そのさきが大動脈になります。多くの場合、肺への血液量 ...
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