- 英
- :middle cranial fossa
- ラ
- fossa cranii media
- 関
- 内頭蓋底
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 渡辺 茂樹,土谷 大輔,金城 利彦
- 脳神経外科ジャーナル 21(3), 250-254, 2012-03-20
- … 自然縮小した髄膜腫3例を報告する.症例は72〜79歳のいずれも高齢の男性で,2例は小脳梗塞で発症,1例はめまいで施行のMRIで無症候性の髄膜腫が傍矢状洞部,中頭蓋窩,嗅窩部に認められた.経時的MRIで4年半,6年,6年半で腫瘍の縮小(それぞれ6.1cm^3から1.1cm^3,7.2cm^3から2.4cm^3,16.0cm^3から4.0cm^3:縮小率82%,53%,75%)が認められた.腫瘍体積はCavalieriの法則Volume=4/3×π×a/2×b/2×c/2(a,b,cは3方向の径)で計測した.これまでに髄膜腫の自然縮小の報 …
- NAID 110009419604
- 頭蓋底再建後に筋皮弁腫大による意識障害をきたした1例
- 山口 将,波多野 武人,荒田 順,安里 亮,塚原 徹也
- 脳神経外科ジャーナル 21(1), 44-49, 2012-01-20
- … 症例は50歳女性.側頭部の腫脹を主訴に受診.中頭蓋窩から側頭下窩,側頭筋内へ浸潤する髄膜腫を認め,脳神経外科,頭頚部外科,形成外科合同で摘出を行った.欠損部を腹直筋皮弁で再建を行った.術後,筋皮弁の腫脹により意識障害を認め,debridementにて症状改善した.腹直筋皮弁は頭蓋底再建でよく使用される.今回,皮弁腫脹のためにdebridementを余儀なくされた.腫脹の原因ならびに,再建時の留意すべき点について文献的報告を交 …
- NAID 110009328124
Related Links
- 用語名 中頭蓋窩 読み仮名 チュウトウガイカ 分野名 基礎 用語解説 【概要】 中頭蓋窩は前頭蓋窩より一段低くなり、中央部が狭窄し外側が大きく広がっている。【詳細】 中頭蓋窩は蝶形骨の体と大翼から構成される。中頭蓋窩の正 ...
- 中頭蓋窩や、その関連情報についてまとめたページ。ネットでの調査結果を元に、情報をまとめています。 ... 現在インターネット上では中頭蓋窩とブログ村について 議論されているWebページの数は 127000件である。 現在、中頭蓋窩 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- foramen rotundum ()
- ラ
- foramen rotundum
- 関
- 三叉神経、棘孔、卵円孔
[★]
- 英
- middle fossa epidural approach, middle fossa extradural approach
[★]
- 英
- cranial fossa
- ラ
- fossa cranii
- 同
- 内頭蓋底
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
[★]
- 英
- fossa, fovea, lacuna, recess, excavation
[★]
- 英
- cranium
- 関
- 頭蓋骨