- 英
- lymphatic plexus
- ラ
- plexus lymphaticus
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 小腸壁内リンパ管構築に関する実験的研究 : 十二指腸,空腸,回腸壁内リンパ管について
- 小林 建仁
- 日本消化器外科学会雑誌 19(4), 764-772, 1986-04-01
- … の透明標本を作製して壁内のリンパ管を立体的に観察し,各層別の基本的なリンパ管分布について検討した.絨毛には1条の中心乳ビ腔があり,絨毛底部の3次元に拡がるリンパ管叢に流入していた.粘膜筋板直上部は2次元に拡がるリンパ管叢が発達しており,リンパ管相互の連続性が最も良く保たれていた.粘膜下層のリンパ管は太く多彩な形態を示すが,浅層と深層で分布状態が異なっていた.また深層では …
- NAID 110001303408
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- [A12_0_00_045_2] →(リンパ管叢は1本以上の比較的大きなリンパ管にはいる、通常は弁のないリンパ毛細管の網工。) Superficial lymph vessel(浅リンパ管)Vas lymphaticum superficiale せんりんぱかん Feneis: 254 07 [A12_0_00 ...
- リンパ管 リンパ管弁 リンパ管叢;リンパ叢 毛細リンパ管 リンパ節 リンパ小節 槽 外膜 中膜 内膜 脈管の脈管 神経の脈管 血液 リンパ 心膜 線維性心膜 胸骨心膜靱帯 気管支心膜間膜 漿膜性心膜 壁側板 臓側板;心外膜 漿膜層 漿膜下層 ...
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★リンクテーブル★
[★]
- 関
- 乳輪下リンパ叢 subareolar plexus
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3
[★]
- 英
- lymph (Z)
- ラ
- lympha
- 同
- 淋巴
- 関
- リンパ節