- 英
- bacterin
- 関
- 細菌ワクチン
Japanese Journal
- バクテリン5種および細菌由来抗原2種からなるウシ細菌性呼吸器病新規混合ワクチンの安全性及び効果試験(免疫学)
- Cho Yun Sang,Lee Hee Soo,Lim Sook-Kyoung [他],ほか3名,KIM Jong Man,KIM Jae Hoon
- The journal of veterinary medical science 70(9), 959-964, 2008-09-25
- … 合ワクチン(BRV)を開発し,その安全性と有効性を試験した.BRVは細菌由来抗原2種とバクテリン5種を含む.それらはMannheimia haemolytica A型ロイコトキソイドおよびバクテリン,Pasteurella multocida A型外膜蛋白ならびにバクテリン,Haemophilus somnus,Mycoplasma bovis,およびArcanobacterium pyogenesバクテリンである.ワクチンを投与したモルモットにおいて,非免疫対照と比較し,5種の細菌 …
- NAID 110006946012
- Haemophilus parasuis血清型2および5の不活化菌体免疫豚での交差防御実験, ならびに二価不活化ワクチンの実験室内および野外試験における評価
- 高橋 欣也,長井 伸也,八木橋 武 [他],池畑 努,中野 良宣,仙名 和浩,丸山 崇,室伏 淳一
- The journal of veterinary medical science 63(5), 487-491, s・iii-s・iv, 2001-05-25
- … Haemophilus parasuis 2および5の血清型間における豚での交差防御について, 不活化菌体 (バクテリン) を基礎としたワクチンを用いて調べ, 続いて二価ワクチンの安全性と有効性を評価した. … 2および5型のバクテリンを含む二価ワクチンの免疫により, 各血清型菌株による致死的な攻撃に対する防御を豚に付与した. …
- NAID 110003920638
- 豚丹毒菌の血清型2型株間における67kDa感染防御抗原の量的多様性と感染防御能との関係
- 北島 崇,大石 英司,網本 勝彦 [他],宇井 聡,中村 久江,小田 健司,片山 茂二,出水田 昭弘,清水 悠紀臣
- The journal of veterinary medical science 62(10), 1073-1077, 2000-10-25
- … ブロッティングを実施した結果, 67kDa防御抗原を含有量に差が認められた.マウス感染防御試験において, 野外分離株15株の不活化全菌体ワクチン(バクテリン)は藤沢株攻撃に対して異なる防御成績を示した.すなわち67kDa防御抗原含有量の多い野外株バクテリンでは高レベルの抗原特異的抗体と高い防御効果が認められた.以上の結果より, 豚丹毒菌(血清型2)の感染防御抗原である67kDaタンパクの含有量は …
- NAID 110003920530
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バクテリン
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- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3