- 英
 
- nucleoplasmin
 
Japanese Journal
- 生細胞で核-細胞質間輸送を観る--蛍光画像による解析 (特集 核-細胞質間輸送の分子メカニズム)
 
- 保住 健太郎,岩田 一道,伊藤 透,戸倉 清一,片桐 千明,西 則雄
 
- 日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 19, 111, 1996-08
 
- NAID 10002854292
 
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- したヌクレオプラスミンを添加しておくと,ヒストンと DNAが適切に会合しヌクレオソームのコア構造が正し く形成されることを発見した(図1).この過程において,ヌクレオプラスミンは自身の負電荷領域を介してヒスト ンの正電荷 ...
 
- 2 ゲノム DNA とヒストンタンパク質を混合するだけでは、ヌクオソーム構造は形成されない。つまり、負電荷をもつ DNA と正電荷に富むヒストンが不規則に結合し、凝集・沈殿してしま う。Laskey らは、ヌクレオプラスミンの存在下では ...
 
★リンクテーブル★
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ヌクレオプラスミン
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- 英
 
- plasmin
 
- 同
 
- フィブリノリジン fibrinolysin、線維素溶解酵素 フィブリン溶解酵素
 
- 関
 
- フィブリノゲン
 
- プラスミノゲンから活性化因子の作用によりプラスミンが生成される。
 
- 血餅を構成するフィブリンに作用し、これを分解する
 
- 血漿中に常時存在するα2-アンチプラスミンによりプラスミンの作用が失われる。
 
臨床関連