UpToDate Contents
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- 1. ダーモスコピーの概要 overview of dermoscopy
- 2. 皮膚病変のダーモスコピー評価 dermoscopic evaluation of skin lesions
- 3. 顔面病変のダーモスコピー dermoscopy of facial lesions
- 4. ダーモスコピーによる皮膚癌の治療優先順位決定のアルゴリズム dermoscopic algorithms for skin cancer triage
- 5. 手掌および足底の色素性病変のダーモスコピー dermoscopy of pigmented lesions of the palms and soles
Japanese Journal
- 症例 自然消退を確認した小児の汎発型環状肉芽腫
- 皮膚科の臨床 57(11), 1723-1726, 2015-10
- NAID 40020625284
- 症例 特異な臨床像とダーモスコピー所見を呈した爪囲Spitz母斑の1例
- 西日本皮膚科 = The Nishinihon journal of dermatology : 日本皮膚科学会西部支部機関誌 77(5), 483-486, 2015-10
- NAID 40020608517
- 症例 ダーモスコピーによる酒皶の診断
- 皮膚科の臨床 57(9), 1458-1462, 2015-08
- NAID 40020554899
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- 皮膚科のダーモスコピーについてについてのご案内です。 ... 皮膚の腫瘍やホクロなどの色素病変をみる時に、ダーモスコープと呼ばれる特殊な拡大鏡にゼリーをつけ、詳細に観察する検査です。
- 概要 ダーモスコピー検査とは、ほくろなどの病変部に超音波検査用のジェルを塗布してから、ダーモスコープ という特殊な拡大鏡を皮膚面に当て、皮膚に分布するメラニンという色素や毛細血管の状態を調べる検査です。
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| 国試過去問 | 「108I061」「106B033」 |
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「108I061」
- 65歳の男性。左内眼角部の結節を主訴に来院した。 3年前から左内眼角部に小結節が出現し、徐々に増大した。初診時、左内眼角部に直径 1 cm、高さ 2 mmの結節がみられた。頸部リンパ節は触知しない。結節を辺縁から 5 mm離して切除した。内眼角部の写真 (別冊 No.22Ａ)、ダーモスコピーの写真 (別冊 No.22Ｂ)及び摘出組織の H-E染色標本 (別冊 No.22Ｃ)を別に示す。病理学的に切除断端に病変は認められなかった。
- 切除後の対応として適切なのはどれか。
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「106B033」
- 水疱内容の検索に有用なのはどれか。
※国試ナビ4※ ［106B032］←［国試_106］→［106B034］