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- stearate
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Japanese Journal
- 衣類の泡沫洗浄に関する研究 VI 各種純粋脂肪酸セッケンの起泡性と洗浄性:(第6報) ―各種純粋脂肪酸セッケンの起泡性と洗浄性―
- 大矢 勝,皆川 基
- 繊維製品消費科学会誌 30(2), 87-93, 1989
- … 肪酸塩に類似の挙動を示す.これらの起泡性はバルク洗液の粘度やセッケンの加水分解率に大きく関連している.浸せき洗浄ではパルミチン酸塩やステアリン酸塩が優れた洗浄性を示すが, 泡沫洗浄では油性汚れやたん白質汚れなどの洗浄率は浸透性の優れたミリスチン酸塩やパルミチン酸塩で, また固体粒子汚れの洗浄率は丈夫で厚い泡膜を形成するパルミチン酸塩やステアリン酸塩で最高値を示す. …
- NAID 130004008996
- 芳賀 一雄,樫崎 好郎,金子 良平
- 高分子論文集 46(7), 421-426, 1989
- … この系に長鎖脂肪酸塩を加えると, 重合性は脂肪酸の分子鎖長及び添加量にも規制され, ステアリン酸塩添加の場合は重合性が著しく大きくなった. …
- NAID 130003837216
- 共橋かけ反応による多相系高分子界面の安定化 IV ポリエチレンとポリ塩化ビニルの共橋かけブレンド
- 中村 儀郎 [他],森 邦夫,田村 浩作,西科 浩徳
- 高分子論文集 42(9), 567-575, 1985
- … ステアリン酸塩系安定剤 (RP101), 1; …
- NAID 130004034297
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
アムロジピン錠2.5mg「DSEP」
組成
有効成分
- アムロジピンベシル酸塩(日局) 3.47mg(アムロジピンとして2.5mg)
添加物
- D-マンニトール、無水リン酸水素カルシウム、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースカルシウム、タルク、ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン、カルナウバロウ
禁忌
- 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)
- ジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
- 本剤は効果発現が緩徐であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
高血圧症
- 通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
狭心症
- 通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。
慎重投与
- 過度に血圧の低い患者[さらに血圧が低下するおそれがある。]
- 肝機能障害のある患者[本剤は主に肝で代謝されるため、肝機能障害患者では、血中濃度半減期の延長及び血中濃度-時間曲線下面積(AUC)が増大することがある。高用量(10mg)において副作用の発現率が高まる可能性があるので、増量時には慎重に投与すること。]
- 高齢者(「高齢者への投与」の項参照)
- 重篤な腎機能障害のある患者[一般的に腎機能障害のある患者では、降圧に伴い腎機能が低下することがある。]
重大な副作用
肝機能障害、黄疸
(頻度不明)
- AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GTPの上昇等を伴う肝機能障害や黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
血小板減少、白血球減少
(頻度不明)
- 血小板減少又は白血球減少があらわれることがあるので、検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
房室ブロック
(頻度不明)
- 房室ブロック(初期症状:徐脈、めまい等)があらわれることがあるので、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬としての作用を示すが、作用の発現が緩徐で持続的であるという特徴を有する。ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬は膜電位依存性L型カルシウムチャネルに特異的に結合し、細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより、冠血管や末梢血管の平滑筋を弛緩させる。非ジヒドロピリジン系カルシウム拮抗薬(ベラパミルやジルチアゼム)と比較すると、血管選択性が高く、心収縮力や心拍数に対する抑制作用は弱い3)。
有効成分に関する理化学的知見
一般名:
- アムロジピンベシル酸塩(Amlodipine Besilate)
化学名:
- 3-Ethyl 5-methyl(4RS )-2-[(2-aminoethoxy)methyl]-4-(2-chlorophenyl)-6-methyl-1,4-dihydropyridine-3,5-dicarboxylate monobenzenesulfonate
分子式:
分子量:
★リンクテーブル★
[★]
ステアリン酸、ステアリン酸エステル、ステアリン酸塩
- 関
- aluminum monostearate、calcium stearate、magnesium stearate、octadecanoic acid、stearic acid
[★]
- 英
- stearate
- 関
- ステアリン酸、ステアリン酸塩
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3