WordNet
- the 15th letter of the Roman alphabet (同)o
- the blood group whose red cells carry neither the A nor B antigens; "people with type O blood are universal donors" (同)type_O, group O
PrepTutorEJDIC
- 《呼び掛けの名前の前につけて》『おお』,あ / (驚き・恐れ・喜び・苦痛などを表して)『おお』,ああ,まあ / 《肯定・否定を強めて》
- oxygenの化学記号
- ohmオーム / Old
- osmiumの化学記号
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 犬のカテコールO-メチル基転移酵素遺伝子において認められた一塩基多型の犬種差(動物行動学)
- 増田 宏司,橋爪 千恵,菊水 健史,武内 ゆかり,森 裕司
- The journal of veterinary medical science 66(2), 183-187, 2004-02-25
- … 人においてカテコールO-メチル基転移酵素(COMT)遺伝子の第4エクソンに存在する一塩基多型(G322A)はバリンからメチオニンヘのアミノ酸置換を伴い,酵素の活性を変化させるとともに"固執"や"統合失調症"といった性格や精神疾患との関連が示唆されている.そこで,犬における同様な多型を検索する目的で,まず犬のCOMT遺伝子断片のPCR増幅を試みた.得られた663 bp の遺伝子は人やラット,マウスのCOMT遺伝子と82%以上の相同性を有 …
- NAID 110003886376
- Inhibitory effects of Senkyu-chacho-san and Cnidii Rhizoma on catechol-O-methyltransferase
- 加藤 敦,FUKUTAKE Junko,KIZU Haruhisa,ASANO Naoki,ADACHI Isao
- 和漢医薬学雑誌 21(1), 34-38, 2004-02-20
- … パーキンソン病治療に汎用されている漢方薬のカテコール-O-メチル基転移酵素(COMT)に対する阻害効果を検討した。 …
- NAID 110001846619
Related Links
- カテコール-O-メチルトランスフェラーゼ(catechol-O-methyltransferase, COMT)は、 ドーパミン、アドレナリンおよびノルアドレナリンなどのカテコールアミン類を分解する酵素 の一つである。ヒトでは、COMT遺伝子にエンコードされている。カテコールアミン類の ...
- 第. 章. カテコール-O-メチル基転移酵素. (COMT)阻害薬─エンタカポン. L -ドパの主な 代謝酵素はドパ脱炭酸酵素(dopa decarboxylase; DDC)であるが,DDC. 阻害薬の カルビドパやベンセラジドとの合剤の使用により,副経路である COMT(cate- ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 英
- cathechol O-methyltransferase catechol-O-methyltransferase, COMT
- 同
- カテコールO-メチルトランスフェラーゼ、カテコールO-メチル基転移酵素
- 関
- MAO
[★]
腫瘍の転移
- 英
- metastasis
- 関
- metastatic potential、skip metastasis、metastatic disease
原発
|
転移
|
肺
|
リンパ節が最多。肝臓、胸膜、対側肺、副腎、心膜、骨(肋骨、椎骨)、大脳(圧迫症状出現) 遠隔転移:肺内>骨>脳>肝>副腎 小細胞癌が最も転移しやすい。
|
胃
|
分化型:血行性に肝臓、未分化型:腹膜播種
|
大腸
|
肝臓、肺
|
卵巣
|
腹腔内播種、リンパ性転移(後腹膜)。血行性は希
|
腎臓
|
肺>骨>肝。副腎もありうる。能は多くない。
|
骨肉腫
|
肺>骨 発見時に10-20%の症例で肺転移。
|
- 転移性脳腫瘍は原発巣が肺であることが最も多い、らしい。
- 転移性の硬膜外腫瘍は原発巣が肺癌>乳癌>リンパ腫
精神医学
- 英
- transference
- →感情転移
- 英
- transposition
[★]
- 英
- enzyme, ferment
- 関
- 酵素反応
酵素の分類
- (a)酸化還元酵素(oxydoreductase) EC1:ある物質を酸化したり、還元したりします。脱水素酵素、ペルオキシダーゼなどを含みます。
- (b)転移酵素(transferase) EC2: アミノ基やリン酸基などをある物質から別の物質に転移する酵素です。アミノ基を転移する酵素はアミノトランスフェラーゼと呼ばれます。
- (c)加水分解酵素(hydrolase) EC3:ある物質(基質)に水(H2OのうちHとOH)を加えることにより、2つに分解します。多くの蛋白分解酵素が含まれます。
- (d)リアーゼ(lyase) EC4:ある物質を2つに分解します。
- (e)イソメラーゼ(isomerase) EC5:ある基質を異性体に変換します。
- (f)リガーゼ(ligase) EC6;ATPのエネルギーを使って2つの物質を結合します。
[★]
- 英
- cathechol, 3'4'-dihydroxybenzene
- 関
/\
| ○ | ̄OH
| |
\/  ̄OH
- 英
- [[]]
- 同
- catechol
- 英
- catechol
- 同
- ピロカテキン pyrocatechine
- 同
- catechol
[★]
- 英
- methyltransferase
- 関
- メチルトランスフェラーゼ、メチル化酵素
[★]
- 英
- transferase
- 同
- トランスフェラーゼ
- 関
- 酵素