- 英
- anthralin
- 同
- ジトラノール dithranol
Japanese Journal
- 23B-25 アントラリンパスタにおける抗酸化剤としてのアスコルビン酸の評価ならびに臨床試験
- 笹原 浩康,田村 隆,山下 恒弘,田中 茂夫,笹原 一久,佐藤 博,丹野 慶紀,冨樫 きょう子,山本 綾子,伊藤 雅章
- 日本病院薬学会年会講演要旨集 5, 276-277, 1995-06-30
- NAID 110001266781
Related Links
- 2000年6月13日 ... こんにちは私は過去に「アントラリン」って言う軟膏を病院で調合してもらってました。 ちょっと自信がないのですが「アントラリン」と「アンスラリン」は同じ薬ではないでしょうか ?「アントラリン」は乾癬に効果のあるタールの有効成分とワセリンを ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
アントラリン、ジトラノール
[★]
- 英
- phosphorus P
- 関
- serum phosphorus level
分子量
- 30.973762 u (wikipedia)
- 単体で化合物としてはP4、淡黄色を帯びた半透明の固体、所謂黄リンで毒性が高い。分子量124.08。
基準値
- 血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
- (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
- 2.5-4.5 mg/dL (QB)
代謝
- リンは経口的に摂取され、小腸から吸収され、細胞内に取り込まれる。
- 骨形成とともに骨に取り込まれる。
- 腎より排泄される。
尿細管での分泌・再吸収
- 排泄:10%
尿細管における再吸収の調節要素
臨床検査
- 無機リンとして定量される。
基準範囲
血清
- 小児:4-7mg/dL
- 閉経後女性は一般集団より0.3mg/dL高値となる
尿
測定値に影響を与える要因
臨床関連
参考
- http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3