高熱

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high fever
発熱高体温


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2015/08/09 21:03:10」(JST)

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和文文献

  • 播種性バルトネラ感染症と鑑別困難であったツツガムシ病の1例
  • 山本 祐,黒木 茂広,梶井 英治
  • 自治医科大学紀要 34, 103-108, 2012-03-01
  • … 臨床的に重症バルトネラ感染症と診断してアジスロマイシン投与による治療を開始し,翌日は無熱となるものの治療3日目には高熱の再燃を認めた。 …
  • NAID 110008922662
  • 心筋梗塞の合併症としての心内血栓が感染した一症例
  • 江口 和男,荒川 伸人,手塚 康裕,大野 彰二,黒田 一,齋藤 建
  • 自治医科大学紀要 34, 75-79, 2012-03-01
  • … 症例は68歳男性,高熱と呼吸困難感を主訴に入院した。 …
  • NAID 110008922596

関連リンク

タケダ健康サイト「高熱」のページです。高熱に関する原因・予防法・対処法などを掲載しています。 ... ビタミン剤 ドリンク剤(指定医薬部外品) かぜ薬 鎮咳去たん薬 口腔咽喉薬(指定医薬部外品) 鼻炎用薬 外皮用薬
ようこそ!! ナオルコム へ シッカリ食べて ・・・ バリバリ働き ・・・ グッスリ休んで ... 高熱 高熱とは 発熱性疾患の場合でも38 ~39 の発熱に限られていることが多く、40 以上の高熱を ...

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久しぶりの投稿がこんな話題で 久々40℃超え(^_^;)高熱隧道高熱サラリーマン 画像ID 504826  高熱・腹痛の原因と対処法高熱・カンボジア関連の


★リンクテーブル★
国試過去問106D026」「105I054」「099C019」「098F013」「100F013」「095F023」「099D094」「104B024」「096E032」「100E028
リンク元100Cases 60」「発熱」「劇症型肺炎」「quiet tachypnea」「hyperthermia
拡張検索異常高熱」「悪性過高熱
関連記事

106D026」

  [★]

  • 3歳の男児。 6日続く高熱を主訴に来院した。 6日前から38-39℃台の発熱が続いており、昨日から体幹に皮疹が出現してきた。既往歴に特記すべきことはない。 1歳の弟がいる。意識は清明。元気がなく、食事摂取は普段の半分以下であるという。眼球結膜に充血を認める。眼脂を認めない。口唇に発赤と乾燥とを認め、咽頭は発赤している。両側の頸部に径2cmのリンパ節を3個触知する。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。体幹皮膚に不定形の紅斑がある。四肢末端に発赤と浮腫とを認める。血液所見:赤血球450万、Hb13.2g/dl、 Ht40%、白血球22,000、血小板46万。血液生化学所見:総蛋白6.8g/dl、アルブミン3.5g/dl。 CRP16mg/dl。
  • 保護者への説明で適切なのはどれか。
  • a 「指先の皮膚がむけてきます」
  • b 「今後、重度の貧血を合併します」
  • c 「弟さんにうつる可能性があります」
  • d 「首の腫れている部分(リンパ節)は化膿しています」
  • e 「この病気にかかった子どもの半分には心臓後遺症が残ります」


[正答]


※国試ナビ4※ 106D025]←[国試_106]→[106D027

105I054」

  [★]

  • 8か月の乳児高熱を主訴に来院した。2日前から39℃台の発熱鼻汁および軟便を認めている。両親と3歳の兄との4人暮らし。機嫌は比較的良く、食欲は良好である。意識は清明。身長70cm、体重8.2kg。体温38.9℃。呼吸数24/分。心拍数120/分、整。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。咽頭は軽度発赤し、永山斑を認める。
  • この児の家族への説明で適切なのはどれか。


  • a 「熱が下がったときに全身に発疹が出る可能性があります」
  • b 「妊娠している人にお子さんを接触させないでください」
  • c 「お兄ちゃんに感染する可能性が高いです」
  • d 「抗ウイルス薬を服用させてください」
  • e 「入院が必要です」


[正答]


※国試ナビ4※ 105I053]←[国試_105]→[105I055

099C019」

  [★]

  • 8歳の女児。高熱を主訴に来院した。数年前から年に数回の高熱を繰り返している。感冒様症状はなく、左腰部に自発痛と叩打痛とを認める。体温39.5℃。脈拍112/分、整。尿所見:蛋白1+、乳糖(-)、沈渣に赤血球2~3/1視野、白血球30~50/1視野、細菌2+。腹部超音波検査で左腎に中等度の腎盂腎杯の拡張を認める。
  • 基礎疾患の確定に最も有用な検査はどれか。
  • a. 尿培養
  • b. 尿流測定
  • c. 腹部単純CT
  • d. 排尿時膀胱造影
  • e. 腹部エックス線単純撮影
[正答]


※国試ナビ4※ 099C018]←[国試_099]→[099C020

098F013」

  [★]

  • 51歳の男性。数日続く高熱悪寒とを主訴に来院した。2週前に殿部潰瘍の切開排膿を受けた。体温39.5℃。呼吸数22/分。脈拍96/分、整。指先に有痛性の小結節を認める。呼吸音正常。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血1+。血液所見:赤血球487万、Hb15.8g/dl、白血球12,800(好中球76%)。
  • 診断に重要な身体所見はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 098F012]←[国試_098]→[098F014

100F013」

  [★]

  • 32歳の男性。発熱嚥下困難とを主訴に来院した。4日前から発熱咽頭痛とがあったが放置していた。昨日から高熱開口障害とが出現している。血液所見:赤血球480万、Hb. 3.0g/d. 、白血球13,600。血清生化学所見:AST30単位、ALT28単位。CRP13.6mg/d. 。咽頭部の写真と咽頭部造影CTとを以下に示す。
  • 最も考えられるのはどれか。


※国試ナビ4※ 100F012]←[国試_100]→[100F014

095F023」

  [★]

  • 52歳の男性。今朝から腹痛があり、次第に増悪するので来院した。2年前から狭心症に対してカルシウム拮抗薬とアスピリンとを投与されている。腹部エックス線単純立位写真で腸閉塞症と診断され、緊急手術を受けることとなった。この患者で術中・術後に生じる可能性が最も高いのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 095F022]←[国試_095]→[095F024

099D094」

  [★]

  • a. 高熱があるときは行わない。
  • b. 第2、3腰椎間で穿刺する。
  • c. 検査終了後は坐位で安静を保つ。
  • d. 血性なら3本の試験管に分けて採取する。
  • e. 健常人では頚静脈圧迫で圧が上昇しない。
[正答]


※国試ナビ4※ 099D093]←[国試_099]→[099D095

104B024」

  [★]

  • 薬剤と副作用の組合せで誤っているのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104B023]←[国試_104]→[104B025

096E032」

  [★]

  • 症候と初期対応の組合せで誤っているのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ 096E031]←[国試_096]→[096E033

100E028」

  [★]

  • 有機溶剤による急性中毒症状はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 100E027]←[国試_100]→[100E029

100Cases 60」

  [★]

attend
vt.
~に出席/参列する、(学校に)行く(go toより堅い語)
The normal ECG and chest X-ray when he attended hospital after an episode do not rule out an intermittent conduction problem.
(結果として)~に伴う
~に同行/同伴する、付き添う、仕える。往診する。~の世話をする、~に気をつける、見張る
vi.
出席/参列/出勤する(at)
留意/注目/傾聴する(to)。身を入れる、勢力を注ぐ、心を傾注する(to)。世話をする、気を配る(to)
仕える、付きそう(on)。(危険困難などが)伴う(on)
productive
  • adj
outflow
  • n.
obstruction
  • n.
the clinical picture suggests obstruction to outflow from the stomach.(この臨床像は胃流出障害示唆している)
obstruction to outflow
流出障害
  • ex.
the clinical picture suggests obstruction to outflow from the stomach.(この臨床像は胃流出障害示唆している)
aqueous outflow from the eye (眼球からの房水流出)
retain
re + tent (tineo=teneo) = to hold back
  • vt.
  • 保持する、保有する、保留する、持ち続ける、維持する。(使用のために)確保しておく
  • (ある場所に)保つ、保持する。(熱などを)保っている、失わないでいる
  • 忘れないでいる、覚えている
  • (弁護士気腫・召使いなどを)雇っておく、抱える
  • 使用/実行し続ける。(廃止しないで)そのままにしておく
palliation
n.
寛解、緩和
volvulus
腸捻転
bezoar
胃石
malrotation
腸回転異常
intussusception
腸重積
succussion
n.
強く揺り動かすこと、強く揺れること
splash
n.
はね返し、はねかけ。はねかす音。
どっと流れる水。
unit
1 unit = 10 ml of ethanol
□350ml アルコール5%
350x0.05/10=1.75 unit
http://pohwa.adam.ne.jp/you/hobby/ryori/sake2.html
1unitの量が国によって違う。純エタノール換算で、1英unitは8g=10ml(英糖尿病協会採用の数値)、1米unitは15g(20ml弱:1drinkとも)で、日本では10~14g程度(代謝熱量80Kcalが基準食品成分表5訂版,2002)や20ないし23g(日本酒1合分)を1unitとしている。日本医学界では1unit=20g(体積に換算すると25ml)を採用することが多いので、ここでもそれに従う。この基準(1unit=20g=25ml)で計算すると、40度のウィスキー1ショット(=1オンス:英液量オンスで28.41ml、米液量オンスで29.57ml日本の1ショットで30ml)が約0.5unitとなる。5度のビールなら500mlでだいたい1unit(この、日本酒1合≒ウィスキーダブル≒ビール500cc≒1unitという関係は、覚えておくと便利かもしれない:ワインなどは日本酒に準じるので、1本750mlがだいたい4unit強である)。
主訴体重減少
(主訴にまつわる症状)
 ・4ヶ月で10kg減少、食欲の減少、嘔吐(頻度次第に増えてきている。嘔吐物と量:何時間も前に食べたものを多量嘔吐する)
(主訴以外の症状)
 ・一ヶ月前から脱力感(部位:特に下肢で著しい(丘に登ったり、階段を上ったりするとき))
嗜好歴:喫煙 20/day飲酒 10units/week (ビール 6本弱)
家族歴:なし
既往歴高血圧(2年間β遮断薬治療、4ヶ月前に服薬中止)
身体所見 examination
バイタル:82/分、血圧 148/86 mmHg
全身やせ、体調が悪そう(unwell)。
呼吸器心血管系に異常なし
腹部:腫瘤触知せず、圧痛なし、振盪音/振水音を認める
検査所見 investigations
低値ナトリウムカリウムクロライド尿素
高値重炭酸
Q
1. これらの所見の説明は?
2. もっともな診断は?
A
 胃流出路の閉塞 = 食後嘔吐 + 胃の振水音
 高BUN + 低CRE → 脱水
 低Na,Cl,H+ → 嘔吐
 HCl喪失 → 代謝性アルカローシス
  H:細胞内→外
  K:細胞外→内
  従って、低カリウム血症 → 筋力低下脱力
 胃流出路の閉塞原因胃癌とか胃潰瘍による瘢痕
 診断には上部消化管内視鏡生検(組織診)、その後にCT(局所浸潤、転移巣検索)
 治療法:腫瘍だったら腹腔鏡による腫瘍摘出術。その他の場合手術をしたり、薬物療法をしたり、、、
学習ポイント
嘔吐嘔気 nausea and vomiting DIF.321, vomitus DIF.449 IMD.351
解剖で考えよう。縦に解剖、横に病因
鼻咽頭 扁桃、外来異物
食道 アカラシア、逆流性食道炎、食道癌 ・・・嚥下困難があるはず
胃 胃炎消化性潰瘍胃癌幽門部病変(ポリープ、癌、潰瘍;胃の出口閉塞させる)。子供だったら幽門狭窄症
十二指腸潰瘍十二指腸炎、Billroth II法による輸出脚の閉塞、Billroth I/II法によるダンピング症候群。胆汁性胃炎原因となる。
小腸小腸閉塞(腸重積腸回転異常症、胃石症、癌腫限局性回腸炎)
結腸潰瘍性大腸炎、アメーバ症、腫瘍男。腸間膜動脈血栓症
消化管全体:Strongyloides, Ascaris, Taenia solium
・β遮断薬の服用中止で何が起こる?
 狭心症発作性高血圧
 なんでやめたんだろう? → 副作用:(1%程度に)めまい全身倦怠感、頭痛徐脈出現
振盪音
 腹水胃内容物貯留によって聴取される。
BUN高値、Cre低値
suggest a degree of dehydration

BUN

==検査値の異常 (異常値の出るメカニズム第5版 p.144)==
===BUN上昇===

発熱」

  [★]

pyrexia
fever, thermogenesis
熱型、≠高体温(体温調節機構の破綻による)、不明熱
ジェネラリスト診療が上手になる本 p.9

概念

  • 体温中枢のセットポイント上昇による

分類

  • 微熱:37.5℃以上 37.0~37.9℃(YN.)
  • 発熱:38.0℃以上
ジェネラリスト診療が上手になる本 p.9
  • 37.1~38.0℃:微熱
  • 38.1~38.5℃:軽度発熱
  • 38.6~39.0℃:中等度発熱
  • 39.1℃~:高熱


小児

  • 37.5℃以上

病態生理

  • 発熱サイトカイン(IL-1, TNF)が視床下部に作用してPGE2の産生を亢進し、PGE2により体温調節中枢を司る細胞内のcAMP濃度が上昇することでの体温セットポイントがあがる。

熱源の精査

  • 咽頭、肺、胆道系、泌尿器系、皮膚・軟部組織(蜂窩織炎、褥瘡)

疾患と発熱

膠原病と発熱

発熱40℃(PMID 8107744)

発熱の後に関節炎(PMID 8107744)

原因不明の熱の鑑別

  • 感染症
  • 腫瘍
  • 膠原病
  • 薬剤熱 → 比較的元気、比較的徐脈、比較的CRP

発熱と心拍数の関係

  • 体温1℃上昇に付き心拍数20上がる。これ以上の上昇が見られる場合、敗血症を疑う。  ←  1℃に付き10上がるという資料もあり(比較的徐脈)

発熱を伴う内科的緊急疾患

内科レジデントの鉄則 第2版 p.6

院内における発熱の鑑別疾患

  • 感染性 :肺、泌尿器、褥瘡、クロストリジウム・ディフィシル感染症、カテーテル関連感染症
  • 非感染性:薬剤熱、偽痛風、深部静脈血栓症

小児科における発熱の原因

年齢 原因
乳児(生後3ヶ月未満) 敗血症、細菌性髄膜炎、尿路感染症、肺炎、B群溶連菌感染、グラム陰性桿菌
乳児(生後3ヶ月以降) ウィルス感染(突発性発疹などの発疹性疾患)、中耳炎尿路感染症、消化器・呼吸器疾患、川崎病
幼児、学童期 溶連菌感染症、伝染性単核球症、膠原病、factitious fever(詐病)、学校での感染症の流行
  • 乳児における中耳炎、尿路感染症は症状が発熱であることが多く原因が追及しづらい。鼓膜を観察したり、尿の培養をすることが重要かもしれない。

小児における発熱

SPE.63

新生児・乳児における発熱

see also step beyond resident 2 救急で必ず出会う疾患編 p.20
3ヶ月未満は免疫力が弱く重症細菌感染症にかかりやすい。
生後   :対処
0-1ヶ月 :入院。血液検査・各種培養検査を。
2-3ヶ月 :外来で小児科医が診察し、血液検査で細菌感染が疑われれば入院
4-6ヶ月 :外来で小児科医が診察し、発熱以外に所見がなければ、十分な水分摂取を指示し、翌日再診を。
6ヶ月以降:食欲・機嫌がよければ、翌日再診を。

漢方医学

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劇症型肺炎」

  [★]

fulminant pneumonia
劇症肺炎
ウォーターハウス・フリーデリクセン症候群



quiet tachypnea」

  [★]

呼吸努力の増加を伴わない頻呼吸呼吸窮迫のない頻呼吸

原因

hyperthermia」

  [★]

  • n.

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「abnormally high body temperature; sometimes induced (as in treating some forms of cancer)」
hyperthermy


異常高熱」

  [★]

hyperpyrexia
異常高熱症超高熱


悪性過高熱」

  [★]

malignant hyperthermia


熱」

  [★]

heathotfever(→発熱)
アイソトープ加温発情発情期放射性加熱熱い熱感ホット




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