高カロリー輸液

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high-calorie infusion, total parenteral nutrition
中心静脈栄養法


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2012/09/08 19:04:36」(JST)

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和文文献

  • 高カロリー輸液の基本を教えてください (特集 輸液にトライ! : 処方のポイントと注意点がわかるQ&A) -- (輸液の基本を身につけるためのQ&A)
  • P-0446 高カロリー輸液用遮光袋の細菌汚染状況(一般演題 ポスター発表,感染制御(その他),Enjoy Pharmacists' Lifestyles)
  • 細見 健悟,原 裕美子,杉田 裕貴,小牧 佐知子,増本 憲生,高子 優子,大槻 裕明,高尾 宜久,沖元 京子,名徳 倫明,廣谷 芳彦
  • 日本医療薬学会年会講演要旨集 21, 256, 2011-09-09
  • NAID 110008909912

関連リンク

高カロリー輸液は、多くのリスクを伴う治療法であり、これを選択するにはその効果に対する十分な見通しが必要となります。 高カロリー輸液と対比される治療法として経管栄養と末梢静脈輸液があり、高カロリー輸液の選択に ...
高カロリー輸液の種類 高カロリー輸液用基本液の種類 ベースとなる輸液は、高カロリー輸液用基本液と呼ばれ、 以下の成分別によって、様々な輸液が使用されています。 糖質+電解質 をベースとした ...

関連画像

picture of 高カロリー輸液高カロリー輸液を無菌的に調製高カロリー輸液混注業務高カロリー輸液用総合ビタミン


★リンクテーブル★
先読みtotal parenteral nutrition
国試過去問097C012」「105C020」「106F018」「098E041」「076B048」「077B043
リンク元脂肪肝」「中心静脈栄養法」「TPN」「完全非経口栄養法」「非経口完全栄養
拡張検索高カロリー輸液用微量元素製剤」「高カロリー輸液用製剤」「高カロリー輸液用剤合剤
関連記事輸液」「カロリー

total parenteral nutrition」

  [★] 完全静脈栄養 TPN

097C012」

  [★]

  • 次の文を読み、10~12の問いに答えよ。
  • 68歳の男性。嚥下障害を主訴に来院した。
  • 現病歴 : 6か月前から胸骨後部の不快感を自覚していた。1か月前、食事中に肉片がつかえたがお茶を飲んで通過した。その後、固形物が頻回につかえるようになった。最近1か月で5kgの体重減少がみられた。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 生活歴 : 飲酒:日本酒2合/日、40年間。喫煙:30本/日、40年間。
  • 現症 : 身長162cm、体重47kg。左側の頚部と鎖骨上窩とにリンパ節を触知する。
  • 検査所見 : 血液所見:赤血球280万、Hb9.5g/dl、白血球7,900。血清生化学所見:総蛋白5.8g/dl、アルブミン3.2g/dl、AST18単位(基準40以下)、ALT16単位(基準35以下)。入院後の食道造影写真(別冊No.4)を別に示す。
  • 検査と並行し、行うべきことはどれか。2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 097C011]←[国試_097]→[097C013

105C020」

  [★]

  • 20歳の男性。火災で受傷したため搬入された。 2時間前に自宅で就寝中に火炎となり、廊下で倒れているところを発見された。意識レベルはJCS I-2。体温37.0℃。呼吸数34/分。脈拍112/分、整。血圧90/62mmHg。嗄声があり、喘鳴を聴取する。顔面、胸部、右上肢に水疱形成を伴う熱傷創がみられる。心音に異常を認めない。動脈血ガス分析(自発呼吸、マスクで酸素投与6L/分) :pH 7.36、PaC02 45Torr、PaO2 160Torr、HCO3- 25.0mEq/l、血中一酸化炭素ヘモグロビン濃度 15%(基準1以下)。
  • まず行うべき対応はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 105C019]←[国試_105]→[105C021

106F018」

  [★]

  • 82歳の男性。意識障害のため搬入された。家族からの情報では、ここ数日は頻繁に下痢をしていたという。意識レベルはJCS III-100。体温38.2℃。心拍数110/分、整。収縮期血圧78mmHg(触診)。呼吸数28/分。 SpO2 97%(room air)。頚静脈の怒張を認めない。心音と呼吸音とに異常を認めない。全身に発汗を認める。末梢静脈路を確保した。
  • 現時点で使用する輸液製剤として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106F017]←[国試_106]→[106F019

098E041」

  [★]

[正答]


※国試ナビ4※ 098E040]←[国試_098]→[098E042

076B048」

  [★]

  • 正しいのはどれ?
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)

077B043」

  [★]

  • 正しい組み合わせはどれ?2つ

脂肪肝」

  [★]

fatty liversteatosishepatic steatosisliver steatosis
脂肪過多症脂肪症アルコール性肝障害

概念

病態生理

see BPT.654 uptodate.2

原因

YN.B-36改変 uptodate.1
  • 内分泌・代謝異常
  • 薬剤性

検査

  • 血液検査
  • AST・ALT:正常かやや上昇(ALT優位) (YN.B-36) ⇔ アルコール性脂肪肝ではAST優位
思うに、小葉辺縁(門脈域)にはALTが多いが、脂肪滴を蓄えた肝細胞はこの領域に多いのでは?だとすれば、lipid peroxidation productによる肝障害によりALTがleakしてALT優位となる説明がつくのだが。どうなの?

CT

  • 脂肪肝:単純CTで肝実質のCT値が脾臓よりも低くなる。正常な肝臓は脈管より高CT値を示すが、脂肪肝の場合はより低CT値を示すようになる

参考

  • 1. Non-alcoholic fatty liver disease - wiki en
[display]http://en.wikipedia.org/wiki/Non-alcoholic_fatty_liver_disease

uptodate

  • 1. [charged] 成人における甲状腺機能亢進症の臨床症状の概要 - uptodate [1]
  • 2. [charged] 非アルコール性脂肪性肝疾患の病因 - uptodate [2]



中心静脈栄養法」

  [★]

total parenteral nutrition TPN
全非経腸栄養法高カロリー輸液 hyperalimentationintravenous hyperalimentation IVH → なんか使わない方が良いんだそうだ・・・?
経静脈栄養法
  • グルコース濃度10%以上の輸液を行う場合


TPN」

  [★] 完全静脈栄養完全非経口栄養法中心静脈栄養法高カロリー輸液

parenteral nutritiontotal parenteral nutrition


完全非経口栄養法」

  [★]

total parenteral nutritionTPN
中心静脈栄養法完全静脈栄養高カロリー輸液非経口完全栄養

非経口完全栄養」

  [★]

total parenteral nutrition
完全静脈栄養完全非経口栄養法高カロリー輸液


高カロリー輸液用微量元素製剤」

  [★]

ミネラミックミネラリンミネリック-4ミネリック-5
微量金属補充液

高カロリー輸液用製剤」

  [★]

高カロリー輸液用剤合剤

高カロリー輸液用剤合剤」

  [★]

ピーエヌツイン

輸液」

  [★]

infusion, transfusion
輸注
  • 表:SAN.204

種類

NSU. 731
  • 水分補給
  • 5%ブドウ糖
  • 水分補給と電解質
  • 細胞外液補充剤
  • 維持輸液剤:一日の水・電解質バランスを保つべく作成される
  • 輸液期間が長くなる場合に用いられる。
  • Na+, Cl-は少なく、K+、HPO4-ブドウ糖を含む

乳幼児

1. 脱水になりやすい。
2. 腎機能が未熟。(K排泄能が低い)
3. 低血糖になりやすい
  • Kフリー、ブドウ糖入りの輸液がよい。

輸液量

  • 新生児:80-120 ml/kg/日 ← 成人よりも多い
  • 乳児下痢症に対する初期輸液:Na 90mEq/l, Cl 70mEql/L, ブドウ糖 2.6%, 乳酸 20mEq/L

投与量の計算

体重には身長とBMI22としたときの標準体重を用いる。
尿量 + 不感蒸泄(700ml) + 代謝水(5ml x 体重)

輸液速度

乳幼児

小児の薬の選び方・使い方
  • 10kg以下 100ml/hr
  • 10-20kg 200ml/hr
  • 20-30kg 300ml/hr
  • 30-40kg 400ml/hr

輸液速度とクレンメ

  • 成人用のクレンメ:20滴で1ml (1滴 50ul)
  • 小児用のクレンメ:60滴で1ml
  • 輸液速度と滴下速度
x (ml/hr) = 20x (滴/時) = x/3 (滴/分) = x/180 (滴/秒)
∴ x (ml/hr) で輸液するためには 180/x (秒/滴) となるようにクレンメの滴下速度を調節する。



カロリー」

  [★]

calorie
熱量
カロリー価





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