心エコー

出典: meddic

echocardiography
心エコー法、心エコー検査、心エコー図検査、心エコー法
断層心エコー図、心エコー像、心エコー図 echocardiogram



  • TTEの施行閾値としては、聴診でLevine III以上でかつ、頸部放散があるとき


参考

  • 1.
http://www.jsum.or.jp/committee/diagnostic/pdf/JVM00002.PDF

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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/09/24 20:15:03」(JST)

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  • 谷 知子,笠本 学
  • 診断と治療 103(6), 785-791,710, 2015-06
  • NAID 40020506554
  • 弁疾患の診断と重症度 (今月の特集 日常検査としての心エコー)
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★リンクテーブル★
国試過去問110D040」「110E065」「108D025」「108I076」「106H038」「096D019」「106H024」「111A035」「103A048」「104E056」「101H041」「106B018
リンク元経食道心エコー」「echocardiogram」「echocardiography」「心エコー図」「超音波
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関連記事」「エコー

110D040」

  [★]

  • 68歳の男性。労作時の前胸部圧迫感を主訴に来院した。半年前から早足で歩くときなどに前胸部圧迫感を自覚していた。症状は咽頭部から顎にかけての詰まる感じを伴うが、安静により3分程度で良くなるので医療機関は受診していなかった。3週前から軽労作でも症状が生じるようになり、生活が制限されるようになってきた。今朝8時には、朝食後に症状が出現し10分程度続いた。同時に一過性の眼前暗黒感も生じたため受診した。意識は清明。身長 168cm、体重 68kg。体温 36.2℃。脈拍 76/分、整。血圧 150/88mmHg。呼吸数 16/分。SpO2 98%(room air)。胸部の聴診でⅡ音の奇異性分裂、Ⅲ音およびⅣ音を認め、胸骨右縁第2肋間を最強点とするⅣ/Ⅵの収縮期駆出性雑音を聴取する。呼吸音に異常を認めない。腹部に異常を認めない。血液所見:赤血球 443万、Hb 14.4g/dL、Ht 41%、白血球 4,800、血小板 14万。血液生化学所見:総蛋白 7.2g/dL、アルブミン 3.8g/dL、総ビリルビン 1.2mg/dL、AST 56IU/L、ALT 48IU/L、LD 222IU/L(基準 176~353)、ALP 356IU/L(基準 115~359)、γ-GTP 50IU/L(基準8~50)、アミラーゼ 118IU/L(基準 37~160)、尿素窒素 18mg/dL、クレアチニン 0.9mg/dL。Na 138mEq/L、K 4.2mEq/L、Cl 102mEq/L。CRP 0.3mg/dL。胸部エックス線写真で左第1弓の軽度の突出を認める。心電図は心拍数78/分の洞調律で左室高電位の所見を認める。呼吸機能検査で異常を認めない。
  • 次に行うべき検査はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 110D039]←[国試_110]→[110D041

110E065」

  [★]

  • 次の文を読み、64~66の問いに答えよ。
  • 60歳の男性。胸部痛を主訴に来院した。
  • 現病歴:1か月前から持続性の右胸部痛が出現した。1週前から息切れも自覚するようになった。自宅近くの医療機関を受診し、胸部エックス線写真で異常を認めたため紹介されて受診した。
  • 既往歴:胃潰瘍の治療歴あり。
  • 生活歴:喫煙は20本/日を40年間。飲酒はビール350mL/日を40年間。
  • 家族歴:父親が糖尿病で治療中。
  • 現症:意識は清明。身長 161cm、体重 59kg。体温 36.6℃。脈拍 80/分、整。血圧 126/82mmHg。呼吸数 20/分。SpO2 97%(room air)。心音に異常を認めない。呼吸音は右側で減弱している。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。下腿に浮腫を認めない。
  • 検査所見:血液所見:赤血球 480万、Hb 15.4g/dL、Ht 44%、白血球 8,500、血小板 40万。血液生化学所見:総蛋白 7.3g/dL、アルブミン 3.0g/dL、総ビリルビン 0.4mg/dL、AST 25IU/L、ALT 25IU/L、LD 337IU/L(基準 176~353)、ALP 369IU/L(基準 115~359)、γ-GTP 60IU/L(基準8~50)、尿素窒素 10mg/dL、クレアチニン 0.7mg/dL、尿酸 5.8mg/dL、血糖 96mg/dL、Na 140mEq/L、K 4.2mEq/L、Cl 105mEq/L、CEA 1.7ng/mL(基準5以下)、CYFRA 1.1ng/mL(基準 3.5以下)、CA19-9 8.8U/mL(基準 37以下)。CRP 4.6mg/dL。胸部エックス線写真(別冊No. 9A)と胸部CT(別冊No. 9B)とを別に示す。


  • 診断のため行うべき検査はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 110E064]←[国試_110]→[110E066

108D025」

  [★]

  • 42歳の男性。微熱を主訴に来院した。 4か月前から微熱を自覚していた。 3週前から全身倦怠感と手足の関節痛とが出現し、微熱も続いているため心配になって受診した。 1週前に数秒間の眼前暗黒感を生じたという。 4か月間で 5 kgの体重減少がある。意識は清明。身長 163 cm、体重 62 kg。体温 37.2 ℃。脈拍 80/分、整。血圧 136/82 mmHg。呼吸数 18/分。 SpO2 98% ( room air)。眼瞼結膜に貧血を認めない。眼球結膜に黄染を認めない。甲状腺腫と頸部リンパ節とを触知しない。心尖部に体位によって強さが変化する拡張期の心雑音を聴取する。呼吸音に異常を認めない。腹部は平坦、軟で、肝・脾を触知しない。腸雑音は正常。関節の腫脹を認めない。尿所見に異常を認めない。血液所見:赤血球 468万、 Hb 13.9 g/dl、Ht 42%、白血球 12,300(桿状核好中球 30%、分葉核好中球 45%、好酸球 1%、好塩基球 1%、単球 6%、リンパ球 17% )、血小板 21万。血液生化学所見に異常を認めない。免疫血清学所見: CRP 1.0 mg/dl、リウマトイド因子〈RF〉陰性、抗核抗体陰性、 CH50 36 U/ml(基準 30~40)、 C3 52 mg/dl(基準 52~112)、 C4 20 mg/dl(基準 16~51)、ツベルクリン反応陰性。血液培養は陰性。心電図と胸部エックス線写真とに異常を認めない。
  • 診断のために有用な検査はどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108D024]←[国試_108]→[108D026

108I076」

  [★]

  • 82歳の女性。全身倦怠感を主訴に来院した。 5日前、就寝中に激しい左肩の痛みと冷汗とが出現した。体動や上肢の運動による症状の悪化はなく、 2時間程度で改善したためそのまま入眠した。それ以降は同様の症状はなかったが、体がだるく 1日中寝込んでいることが多くなり、心配になった家族に伴われて受診した。意識は清明。身長 152 cm、体重 58 kg。体温 36.8 ℃。脈拍 92/分、整。血圧 100/72 mmHg。呼吸数 18/分。 SpO2 97% ( room air)。頸静脈の怒張を認める。心尖部に III音と IV音とを聴取する。呼吸音に異常を認めない。肩関節に痛みと運動制限を認めない。血液所見:赤血球 340万、 Hb 10.4 g/dl、Ht 32%、白血球 8,600、血小板 13万。血液生化学所見: AST 38 IU/l、ALT 26 IU/l、LD 246 IU/l(基準 176~353)、 CK 138 IU/l(基準 30~140)、尿素窒素 18 mg/dl、クレアチニン 1.0 mg/dl、尿酸 6.9 mg/dl、血糖123 mg/dl、HbA1c(NGSP)7.2% (基準 4.6~6.2)、 Na 136 mEq/l、K 4.4 mEq/l、Cl 98mEq/l。CRP 0.8 mg/dl。胸部エックス線写真に異常を認めない。心電図 (別冊 No. 31)を別に示す。
  • 5日前からの病態を診断するために、次に行うべき検査はどれか。2つ選べ。



[正答]


※国試ナビ4※ 108I075]←[国試_108]→[108I077

106H038」

  [★]

  • 次の文を読み、37、38の問いに答えよ。


  • 現病歴: 10日前から夜に咳込むようになった。 4日前から自宅の階段を昇るときに息苦しさを自覚するようになり、次第に症状が増悪したため受診した。
  • 既往歴 : 43歳時に尿管結石。会社の健康診断で、 45歳時に高血圧を、 55歳時に心房細動を指摘されたが、受診しなかった。
  • 生活歴 : 3か月前からオウムを飼っている。
  • 家族歴:父親が高血圧症で加療中。
  • 現 症:意識は清明。身長167cm、体重64kg。体温36.1℃。脈拍124/分、不整。血圧146/84mmHg。呼吸数30/分。甲状腺の腫大を認めない。聴診上、 III音を聴取する。両側の胸部でcoarse cracklesを聴取する。両側の下腿に浮腫を認める。
  • 検査所見:心電図で心房細動を認める。胸部エックス線写真(別冊No. 4)を別に示す。
  • 次に行うべき検査として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106H037]←[国試_106]→[106I001

096D019」

  [★]

  • 9歳の男児。発熱を主訴に来院した。軽症の心室中隔欠損症で経過を観察されている。1か月前に抜歯を行った。2週前から発熱があり、3日前から食欲が低下し、だるさを訴えるようになり、今朝突然に右腰背部痛を訴えた。体温38.6℃。胸骨左縁下部に2/6度の収縮期雑音を聴取する。肝は触知しない。脾を左肋骨弓下に3cm触知する。尿所見:蛋白2+、糖(-)、沈渣に赤血球多数/1視野、白血球5~10/1視野。血液所見:赤沈80mm/1時間、赤血球350万、Hb 9.4g/dl、Ht32%、白血球14,500、血小板22万。CRP12.5mg/dl(基準0.3以下)。診断に必要な検査はどれか。
  • a. (1)(2)(3)
  • b. (1)(2)(5)
  • c. (1)(4)(5)
  • d. (2)(3)(4)
  • e. (3)(4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 096D018]←[国試_096]→[096D020

106H024」

  [★]

  • 58歳の男性。職場の定期健康診断で初めて不整脈を指摘されたため来院した。自覚症状はない。 7年前から高血圧症のため治療中である。家族歴に特記すべきことはない。脈拍64/分、整。血圧134/78mmHg。身体診察所見、 12誘導心電図および胸部エックス線写真に異常を認めない。心エコー検査で軽度の左室肥大を認める。 24時間Holter心電図(別冊No. 2)を別に示す。この心電図にみられる異常波形は1日102回あったが、自覚症状は認められなかった。
  • 対応として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 106H023]←[国試_106]→[106H025

111A035」

  [★]

  • 69歳の女性。呼吸困難と胸痛とを主訴に来院した。1時間前から突然、呼吸困難と胸痛が出現した。様子をみていたが、30分以上症状が軽快しないため来院した。既往歴に特記すべきことはない。自宅の修繕のため、ここ数日は夜間に自家用車の中で睡眠をとっていた。身長 155cm、体重 76kg。体温 36.0℃。脈拍 104/分、整。血圧 110/80mmHg。呼吸数 22/分。SpO2 91%(room air)。心音と呼吸音とに異常を認めない。胸部に圧痛を認めない。症状の呼吸性変動を認めない。胸部エックス線写真で異常を認めない。心電図で洞性頻脈を認めるが他に異常を認めない。
  • この患者の診断に有用性が低いのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 111A034]←[国試_111]→[111A036

103A048」

  [★]

  • 14歳の女子。呼吸困難のため搬入された。母親と口論した後に胸内苦悶を訴え、次第に呼吸が荒くなった。不安様顔貌を示している。両手足のしびれを訴え、両手の手指は硬直している。
  • この患者でみられるのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 103A047]←[国試_103]→[103A049

104E056」

  [★]

  • 62歳の女性。労作時の息切れを主訴に来院した。20歳ころに微熱が続き、抗菌薬治療を受けたことがある。心尖部領域に雑音を聴取する。心エコー図(別冊No.12A、B)を別に示す。
  • 心音聴診で聴取されるのはどれか。2つ選べ。
  • a opening snap
  • b 収縮中期クリック
  • c 収縮用駆出性雑音
  • d 拡張早期高調性雑音
  • e 拡張中期低調性雑音



[正答]


※国試ナビ4※ 104E055]←[国試_104]→[104E057

101H041」

  [★]

  • 52歳の男性。突然の胸背部痛を主訴に来院した。5年前から高血圧を指摘されているが治療は受けていなかった。意識は清明。身長178cm、体重72kg。呼吸数20/分。脈拍96/分、整。血圧192/64mmHg、左右差なし。第3肋間胸骨左縁に最強点を有する拡張期雑音を聴取する。
  • この時点での検査として適切でないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 101H040]←[国試_101]→[101H042

106B018」

  [★]

  • 心エコー検査で計測できるのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 106B017]←[国試_106]→[106B019

経食道心エコー」

  [★]

transesophageal echocardiography, trans-esophageal echocardiography, TEE
経食道心エコー法経食道心エコー検査
経食道心エコー図, 経食道心エコー像, transesophageal echocardiogram
心エコー

適応

  • 解離性大動脈の術前診断、左房内血栓の検索などに有用

禁忌

参考1
  • 食道疾患
  • 胃疾患
  • [[上部消化管出血(3カ月以内)
  • [[最近の胃手術後(3カ月以内)
(相対的禁忌)

参考

  • 1. Anet 術中TEEの適応
[display]http://www.maruishi-pharm.co.jp/med/libraries_ane/anet/pdf/31/31spe_2.pdf
  • 2.
[display]http://suuchan.net/note/Chapter-041401.html
  • 3. 経食道エコー(超音波)検査 説明・同意書
[display]http://www.jcc.gr.jp/navy/ic/tuh-008.pdf



echocardiogram」

  [★]

echocardiographicechocardiographicallyechocardiography

WordNet   license wordnet

「a graphical image of the heart produced by an echocardiograph」


echocardiography」

  [★] 心エコー

WordNet   license wordnet

「a noninvasive diagnostic procedure that uses ultrasound to study to structure and motions of the heart」


心エコー図」

  [★]

ultrasonic cardiogram, UCG
echocardiogram
心エコー断層心エコー図、心エコー像


超音波」

  [★]

ultrasound US, high frequency sound
high frequency sound
心エコーピエゾ電気効果



ドプラ心エコー」

  [★]

Doppler echocardiography
ドプラ法ドプラ心エコー法Doppler心エコードップラー心エコー


リアルタイム二次元心エコー法」

  [★]

real time two-dimensional echocardiography
実時間二次元心エコー法


Mモード心エコー図」

  [★]

M-mode echocardiogram
心エコー図


心」

  [★]

heartmindcardiac
核心強心心臓心臓性
精神心陰影
心虚


漢方医学

機能

  • 1. 意識水準を保つ
  • 2. 覚醒・睡眠のリズムを調節する
  • 3. 血を循環させる

失調症状

→ 心虚
  • 焦燥感、不安感、集中力の低下、不眠、嗜眠、情緒不安定、顔面紅潮、舌尖の真紅、動悸、脈の結代、胸内苦悶感、息切れ


エコー」

  [★]

echo
反響エコー法





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