帝王切開術

出典: meddic

cesarean section, CS
sectiv caesarea
帝王切開

概念

術後合併症

参考

  • 1. [charged] Cesarean delivery: Preoperative issues - uptodate [1]


-帝王切開


UpToDate Contents

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和文文献

  • 医療訴訟の「そこが知りたい」 帝王切開術の遅れで脳障害 高裁が医師無責の逆転判決[東京高裁2009.5.31判決]
  • 桑原 博道
  • 日経メディカル 41(9), 120-122, 2012-09
  • 病院の人員体制が手薄な時間帯に行われた出産で、吸引分娩が奏功せず難産となり、胎児に脳障害が残りました。地裁は、医師の判断を誤りとした鑑定人の意見を踏まえ医師の過失を認めましたが、高裁はその判断を覆しました。事件の概要 患者は甲状腺疾患を罹患し、初産を迎える34歳の妊婦だった。
  • NAID 40019431246
  • 帝王切開術におけるVTE発症予防について : 低分子ヘパリン(エノキサパリン)の導入 (第125回近畿産科婦人科学会周産期研究部会記録 : 内科系・外科系合併症妊娠(婦人科疾患を除く))
  • 神吉 一良,藤田 太輔,岡本 敦子 [他]
  • 産婦人科の進歩 64(3), 395-398, 2012-09
  • NAID 40019426322
  • 緊急・予定の入院形態及び分娩様式による看護ケア量の差異とその要因分析に関する研究 (第13回日本医療情報学会看護学術大会論文集) -- (一般口演 医療・看護サービスの評価)
  • 黒江 奈央,田原 祐子,中筋 眞須美 [他]
  • 日本医療情報学会看護学術大会論文集 : JAMI-NS 13, 84-87, 2012-08-04
  • NAID 40019421693

関連リンク

手術方法の完成により、帝王切開そのもので死亡する妊婦はほとんどないが、それでも 母体死亡率は経膣分娩の4倍から10倍とされている。 また、術後の長期間安静により肺 塞栓症の危険が高まる。そのため、早期離床、早期歩行(術 ...
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★リンクテーブル★
国試過去問097C006」「108E052」「102G063」「108G053」「101G002」「106E047」「095C013」「097A002」「099C022」「095B003」「093A039」「104G004」「080A049」「108I034」「101F004」「098H002」「079A050
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097C006」

  [★]

  • 次の文を読み、4~6の問いに答えよ。
  • 28歳の妊婦。今朝、突然の中等量性器出血と水様帯下とを認めて来院した。
  • 現病歴 : 妊娠初期には特に異常はなかったが、妊娠24週3日に上記症状を呈した。下腹部痛はない。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 月経歴 : 初経13歳。周期は28日型、整。月経時随伴症状はない。
  • 妊娠・分娩歴 : 1年前に妊娠7週で自然流産した。
  • 現症 : 身長160cm、体重52kg。体温36.8℃。脈拍72/分、整。血圧122/70mmHg。子宮底は臍上2cm、軟、圧痛はない。膣鏡診で外子宮口の開大は認められないが、少量の淡血性の帯下が認められ、悪臭はない。超音波検査により胎児は頭位、胎児計測値は妊娠週数相当であり、羊水腔はほとんど消失している。
  • 入院時検査所見:尿所見:蛋白(±)、糖(-)、ウロビリノゲン(±)、潜血1+。血液所見:赤血球394万、Hb11.2g/dl、Ht38%、白血球11,000、血小板22万。血清生化学所見:総蛋白6.9g/dl、アルブミン4.1g/dl、尿素窒素10mg/dl、クレアチニン0.7mg/dl、総ビリルビン0.6mg/dl、AST18単位(基準40以下)、ALT14単位(基準35以下)、Na136mEq/l、K4.2mEq/l、Cl102mEq/l、Ca8.8mg/dl。CRP0.3mg/dl(基準0.3以下)。経膣超音波写真と胎児心拍数陣痛図とを以下に示す。


  • その後、特に異常なく妊娠32週で自然に子宮収縮が増強し、少量の性器出血も再出現してきた。胎児心拍数図に異常所見はなく、頭位である。適切な対応はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 097C005]←[国試_097]→[097C007

108E052」

  [★]

  • 33歳の 1回経妊 1回経産婦。妊娠 36週。帝王切開術前の検査のため来院した。2週後の妊娠 38週に選択的帝王切開術を予定している。これまでの妊婦健康診査では異常は認められなかった。第 1子は妊娠 39週で分娩停止のため帝王切開術で出生した。体温 36.8℃。脈拍 72/分、整。血圧 120/70 mmHg。内診で子宮口は閉鎖、 Bishopスコアは 2点である。両下腿に浮腫を認める。尿所見:蛋白 (-)、糖 (-)。血液所見:赤血球 386万、 Hb 11.4 g/dl、Ht 34%、白血球 11,000(桿状核好中球17%、分葉核好中球 50%、好酸球 1%、好塩基球 1%、単球 6%、リンパ球 25% )、血小板 21万、 PT 10.0秒 (基準 10.14)、 APTT 28.4秒 (基準対照 32.2)。血液生化学所見:総蛋白 6.8 g/dl、アルブミン 4.8 g/dl、総ビリルビン 0.6 mg/dl、直接ビリルビン 0.3 mg/dl、AST 28 IU/l、ALT 18 IU/l、LD 270 IU/l(基準 176~353)、 ALP 350IU/l(基準 115~359)、 γ -GTP 36 IU/l(基準 8~50)、 CK 60 IU/l(基準 30~140)、尿素窒素 9 mg/dl、クレアチニン 0.6 mg/dl、尿酸 3.5 mg/dl、血糖 80 mg/dl、総コレステロール 280 mg/dl、トリグリセリド 190 mg/dl。心電図と胸部エックス線写真とに異常を認めない。腹部超音波検査で胎児発育は週数相当である。胎児心拍数陣痛図に異常を認めない。
  • 現時点での対応として適切なのはどれか。


[正答]


※国試ナビ4※ 108E051]←[国試_108]→[108E053

102G063」

  [★]

  • 次の文を読み、61~63の問いに答えよ。
  • 28歳の1回経産婦。妊娠35週時に胎児発育異常を指摘され紹介状を持って来院した。
  • 現病歴:分娩予定日は最終月経から算出された。定期的に妊婦健康診査を受けており、これまで血圧や尿検査の異常を指摘されたことはない。4週前から胎児の発育異常が疑われていた。
  • 既往歴:特記すべきことはない。
  • 妊娠・分娩歴:25歳時に妊娠38週で3,200gの男児を正常経腺分娩。
  • 生活歴:喫煙は20本/日を8年間。
  • 現症:身長155cm、体重50kg(非妊時45kg)、腹囲78cm、子宮底長28cm。体温36.6℃。脈拍80/分、整。血圧120/60mmHg。意識は清明。腹部は軟で、時折不規則な子宮収縮を触知する。児先進部は頭部で未固定、子宮口1cm開大、展退度30%、破水はない。超音波検査で胎児奇形は認めない。前医での胎児推定体重の推移と入院後の胎児心拍数陣痛図とを以下に示す。


[正答]


※国試ナビ4※ 102G062]←[国試_102]→[102G064

108G053」

  [★]

  • 35歳の初妊婦。妊娠 40週 4日。陣痛発来のため入院した。妊娠 39週時の妊婦健康診査では胎児推定体重は 2,450gで、羊水ポケットは 3 cmと測定された。身長 161cm、体重 61 kg(非妊時 52 kg)。内診所見は、児頭は骨盤入口部にあり、展退度 50%、子宮口は 3 cm開大、頸管の硬度はやや軟、児頭下降度 SP-2 cm。その他に異常所見を認めない。陣痛はほぼ 10分周期である。その後、陣痛は次第に増強し、入院後7時間経過した時点で破水し、羊水混濁を認めた。内診所見は子宮口は 10 cm開大、児頭下降度 SP+1 cmとなった。その時の胎児心拍数陣痛図 (別冊 No.7A)と、さらに 30分後の胎児心拍数陣痛図 (別冊 No.7B)とを別に示す。内診所見は児頭下降度SP+3 cmで、矢状縫合は骨盤前後径に一致し小泉門を恥骨後面に触れる。
  • 対応として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 108G052]←[国試_108]→[108G054

101G002」

  [★]

  • 37歳の2回経産婦。妊娠28週4日。少量の出血と規則的な腹部緊満感とを主訴に来院した。外子宮口は閉鎖しているが、少量の出血を認める。経膣超音波検査では、内子宮口の漏斗状開大を認め、子宮頸管長は24mmである。胎児心拍数陣痛図で子宮の収縮は当初15分に1回程度であったが、徐々にその間隔は短縮しつつある。胎児は週数相当の発育を示しており、特別な異常を認めない。尿所見:蛋白(-)、糖(-)。血液所見:赤血球401万、Hb12.0g/dl、Ht36%、白血球16,400、血小板25万。CRP6.9mg/dl。子宮頸管粘液中顆粒球エラスターゼ4.4μg/ml(基準1.6以下)。
  • 対応として適切なのはどれか。2つ選べ。
[正答]


※国試ナビ4※ 101G001]←[国試_101]→[101G003

106E047」

  [★]

  • 33歳の1回経妊1回経産婦。妊娠27週。腹部緊満感を主訴に来院した。 2週前から腹部の緊満を感じていたという。昨日から上腹部の圧迫感を自覚するようになったため受診した。身長156cm、体重62kg。脈拍84/分、整。血圧116/58mmHg。子宮底長35cm、腹囲92cm。内診子宮口は閉鎖している。腟分泌物は少量、淡血性である。経腟超音波検査で、頸管長12mm、内子宮口付近にfunneling(内子宮口の楔状の開大)を認める。腹部超音波検査で胎児は頭位であり、胎児推定体重1,008g、羊水指数(AFI)28cmである。胎盤は子宮底部に位置している。胎児心拍数陣痛図(別冊No. 6)を別に示す。
  • 現時点の対応として適切なのはどれか。



[正答]


※国試ナビ4※ 106E046]←[国試_106]→[106E048

095C013」

  [★]

  • 25歳の1回経産婦。妊娠38週で昨夜から3、4分毎の自然陣痛が発来し、翌朝破水を訴え入院した。今回の妊娠経過中に異常は指摘されていない。入院時の内診所見では子宮口3cm開大、展退度80%、破水していた。
  • 児は第2順位で推定体重が2,700 g、先進部は浮動していた。胎児心拍数陣痛計を装着し陣痛室で観察していたところ5時間後の内診で、子宮口5cm開大、展退度80%、先進部はほぼ固定、小泉門を3時の位置に触れた。
  • この時点の胎児心拍数陣痛図を以下に示す。
  • 次に行うべきことはどれか。
  • a. 妊婦を病室に戻す。
  • b. 胎位胎向を確認する。
  • c. このまま自然経過を観察する。
  • d. オキシトシン投与を開始する。
  • e. 帝王切開術を行う。


[正答]
※国試ナビ4※ 095C012]←[国試_095]→[095C014

097A002」

  [★]

  • 33歳の初妊婦。妊娠39週に陣痛が発来したので来院した。子宮ロ3cm開大、展退度90%、児頭は骨盤入口部に固定、SP-1cmで矢状縫合は骨盤横径に一致し未破水である。子宮収縮は3分間隔、持続は1分。胎児心拍数陣痛図は正常であった。経過を観察していたところ5時間後に自然破水し子宮口は全開となった。さらに2時間後の診察所見では、児頭はSP±0cm、矢状縫合は骨盤横径に一致している。この時点での胎児心拍数陣痛図を以下に示す。
  • 次に行うべき対応はどれか。


[正答]
※国試ナビ4※ 097A001]←[国試_097]→[097A003

099C022」

  [★]

  • 24歳の初産婦。妊娠39週2日に陣痛が発来し入院した。陣痛開始後10時間の時点で子宮口開大8cm、展退度80%、先進部は児頭でSP+2cm。陣痛周期3分、発作50秒。このころから産婦の呼吸数が1分間に約60となり、手足のしびれと息苦しさとを訴え、指関節の伸展と母指の内転とがみられた。脈拍100/分、整。血圧122/78mmHg。胎児心拍数陣痛図では異常を認めない。
  • 行うべき処置はどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 099C021]←[国試_099]→[099C023

095B003」

  [★]

  • (1) 陣痛の頻度、持続、強さのうち強さの減弱をいう。
  • (2) 子宮の過伸展は続発性微弱陣痛の原因となる。
  • (3) 回旋異常があれば児の状態にかかわらず帝王切開術を行う。
  • (4) 子宮口開大3cmで胎児に異常がなければ経過観察する。
  • (5) 分娩手段を決定するためには陣痛促進が必要である。
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]


※国試ナビ4※ 095B002]←[国試_095]→[095B004

093A039」

  [★]

  • 妊娠の感染症について正しいのはどれか
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)

104G004」

  [★]

  • 産科手術と合併症の組合せで正しいのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 104G003]←[国試_104]→[104G005

080A049」

  [★]

  • 妊娠40週で帝王切開術の適応となるのはどれ
  • a. (1)(2)
  • b. (1)(5)
  • c. (2)(3)
  • d. (3)(4)
  • e. (4)(5)
[正答]

108I034」

  [★]

  • 脱落膜の欠損をきたす可能性がある手術はどれか。2つ選べ。


[正答]


※国試ナビ4※ 108I033]←[国試_108]→[108I035

101F004」

  [★]

  • 癒着胎盤の危険因子とならないのはどれか。
[正答]


※国試ナビ4※ 101F003]←[国試_101]→[101F005

098H002」

  [★]

  • 既往歴で癒着胎盤の原因とならないのはどれか,
[正答]


※国試ナビ4※ 098H001]←[国試_098]→[098H003

079A050」

  [★]

  • 治療法との組み合わせについて適切でないのはどれか
[正答]

急速遂娩」

  [★]

forced delivery


定義

  • 何らかの原因により、急速に胎児の娩出を行うこと

方法

方法の選択

  • 経膣分娩中で子宮口全開大で児頭が陥入してきていれば、吸引分娩が選択される。
  • それ以外の状況で経膣分娩と比べて、帝王切開の法が児の娩出が急速に行える状況であれば、帝王切開が選択される。

適応

  • ZalarとQuilligan(1979)らの提唱する分娩管理方法:(1)non-reassuring fetal heart rate patternが見られた場合に、fetal scalp book samplingを行う。(2-a)pH≧7.25:分娩経過の観察。(2-b)pH7.20-7.25:30分以内に再検。(2-c)pH<7.2:直ちに再検。pH低下が確定すれば急速遂娩とする。(NGY.495)

国試


CS」

  [★]


hysterotomy」

  [★]

caesarean deliverycaesarean sectioncesarean deliverycesarean section

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「surgical incision into the uterus (as in cesarean section)」


子宮体部縦切開術」

  [★]

corporeal vertical cesarean section
古典的帝王切開術 classical cesarean section classic cesarean section
帝王切開術帝王切開


cesarean delivery」

  [★]

caesarean deliverycaesarean sectioncesarean sectionhysterotomy


腹膜外帝王切開術」

  [★]

extraperitoneal cesarian section
sectio caesarea extrapentonaealis
帝王切開帝王切開術


切開」

  [★]

incisiondissectionincise
解体解剖解離精査切開術切り込みを入れる切り込み郭清ダイセクション


術」

  [★]

surgery
外科外科学手術外科術外科手術


切開術」

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incision
切開切り込み




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