安息香酸ナトリウムカフェイン

出典: meddic

caffeine and sodium benzoate
coffeinum et natrii benzoas
アンナカヒダントールD配合
カフェイン


UpToDate Contents

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和文文献

  • フェニトイン,フェニトイン・フェノバルビタール,フェニトイン・フェノバルビタール・安息香酸ナトリウムカフェイン,フェニトインナトリウム (医薬品・医療機器等安全性情報(No.260)) -- (重要な副作用等に関する情報)
  • フェニトイン,フェニトインナトリウム,フェニトイン・フェノバルビタール,フェニトイン・フェノバルビタール・安息香酸ナトリウムカフェイン (医薬品・医療機器等安全性情報(No.220)) -- (重要な副作用等に関する情報)
  • 食肉中における安息香酸ナトリウムカフェインの分析方法に関する検討
  • 志村 仁,中村 泰三,小山 孝 [他]
  • 獣医畜産新報 52(9), 719-723, 1999-09
  • NAID 40001681129

関連リンク

アンナカとは?安息香酸ナトリウムカフェインの効能,副作用等を説明,ジェネリックや薬価 も調べられる(おくすり110番:薬事典版)
健栄製薬株式会社の安息香酸ナトリウムカフェイン(循環器官用剤)、一般名安息香酸 ナトリウムカフェイン(Caffeine and sodium benzoate) の効果と副作用、写真、保管 方法等を掲載。

関連画像

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添付文書

薬効分類名

  • 中枢興奮・鎮痛剤

販売名

アンナカ「ヨシダ」

組成

  • 本剤を乾燥したものは定量するとき、カフェイン(C

8 H 10 N 4 O 2 )を48.0〜50.0%及び安息香酸ナトリウム(C 7 H 5 NaO 2 )を50.0〜52.0%を含む。

効能または効果

  • ねむけ、倦怠感、血管拡張性及び脳圧亢進性頭痛(片頭痛、高血圧性頭痛、カフェイン禁断性頭痛など)
  • 安息香酸ナトリウムカフェインとして、通常成人1回0.1〜0.6gを1日2〜3回経口投与する。*なお、年齢、症状により適宜増減する。

慎重投与

胃潰瘍又はその既往歴のある患者

  • 〔胃液分泌を促進するため、悪影響を及ぼすおそれがある。〕

心疾患のある患者

  • 〔徐脈又は頻脈を起こすことがある。〕

緑内障の患者

  • 〔症状が悪化するおそれがある。〕

薬効薬理

  • 本剤の薬理作用は主としてカフェインに基づく。すなわち、大脳皮質、呼吸中枢及び血管運動中枢の興奮、利尿、心筋の収縮性増大、横紋筋収縮性の増大などである。前者の2作用は強いが、後者の3作用は比較的弱い。*大脳皮質のあらゆる部分を興奮し、主に思考の流れを速かに明晰にし、ねむけや疲労感を軽減する。また、延髄の呼吸、血管運動中枢および迷走神経を興奮する。腎血流量の増加に伴う糸球体ろ過亢進によって尿生成が増加する。また、尿細管に直接作用してNaとClの再吸収を抑制するといわれる。心臓には直接作用して心筋の収縮力を増強させ、冠動脈を拡張させる。横紋筋への作用は大脳皮質を介するものと思われる。


★リンクテーブル★
リンク元強心剤」「caffeine and sodium benzoate」「ヒダントールD配合」「アンナカ」「coffeinum et natrii benzoas
関連記事ナトリウム」「トリウム」「カフェイン」「安息香酸」「

強心剤」

  [★]

cardiac stimulantcardiotoniccardiotonics
強心強心性強心薬心保護薬

商品


caffeine and sodium benzoate」

  [★]

安息香酸ナトリウムカフェイン

anhydrous caffeinecaffeine


ヒダントールD配合」

  [★] フェニトインフェノバルビタール安息香酸ナトリウムカフェイン(カフェイン)


アンナカ」

  [★] カフェイン安息香酸ナトリウムカフェイン


coffeinum et natrii benzoas」

  [★] 安息香酸ナトリウムカフェイン


ナトリウム」

  [★]

sodium, natrium, Na
Na+



血液(血清)中のナトリウム (臨床検査法提要第32版)

  • 136-145 mEq/l

尿中のナトリウム

  • <20 mEq/l (正常と判断できる範囲)
  • >40 mEq/l (腎性腎不全を示唆)

Na排泄率

  • ≦1% (臨床検査法提要第32版)

尿Na,Kと血清Naによる血清Naの予測

経口摂取と輸液による自由水の摂取がなければ
尿([Na+]+[K+]) < 血清[Na+] → 血清[Na+]上昇
尿([Na+]+[K+]) = 血清[Na+] → 血清[Na+]普遍
尿([Na+]+[K+]) > 血清[Na+] → 血清[Na+]低下

食品中の食塩量

  • ほとんどの製品ラベルに記載されている、ナトリウム[g]はそのまま食塩量[g]と考えることができないので、指導する債には注意を促す。
  • 分子量から考えるとNa(23), Cl(35.5)なので、ナトリウムx[g]は食塩 x /23 * (23 + 35.5)、つまり2.54 * x [g]となる。
例えば、小生が常食している某社のインスタントラーメンにはナトリウム2[g]との記載があるが、これは5.08gの食塩が含まれているということになる。もちろんスープは全部飲む。1日3袋食べたことがあるのだが、、、

臨床関連


トリウム」

  [★]

thoriumTh
トロトラスト、232Th

概念

参考1
  • 原子番号:90
  • 元素記号:Th
  • アクチノイド元素の一つ
  • 銀白色の金属。
  • 安定同位体は存在しない。
  • 北欧神話の軍神または雷神トールにちなんで名づけられた。

同位体

参考1
同位体 NA 半減期 DM DE (MeV) DP
228Th trace 1.9116 y α 5.52 224Ra
229Th syn 7340 y α 5.168 225Ra
230Th trace 75380 y α 4.77 226Ra
231Th trace 25.5 h β 0.39 231Pa
232Th 100 % 1.405 × 1010 y α 4.083 228Ra
234Th trace 24.1 d β 0.27 234Pa

参考

  • 1. wikipedia ja
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0


カフェイン」

  [★]

caffeine
coffeinum
メチルテオブロミン methyltheobromine, 1,3,7-トリメチルキサンチン 1,3,7-trimethylxanthine
PL配合無水カフェイン LL配合シロップ小児用アンナカカフェイン水和物キョーリンAP2配合クリアミン配合サラザック配合セラピナ配合セラピナ配合トーワチーム配合ネオアムノール配合ヒダントールD配合ピーエイ配合ピーエイ配合ピーエイ配合ピーエイ配合ペレックス配合マリキナ配合マリキナ配合ミグレニン ラコールNF配合ラコール配合安息香酸ナトリウムカフェイン 幼児用PL配合
メチルキサンチン安息香酸ナトリウムカフェイン


概念



安息香酸」

  [★]

benzoic acid
acidum benzoicum


  • 芳香族カルボン酸であり、ベンゼンの1つの水素原子をカルボキシ基で置換した構造となっている。
  • 生体内では馬尿酸に代謝され排泄される。


参考

  • wiki ja
  • [display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%81%AF%E9%A6%99%E9%85%B8


酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義



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