リン酸

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phosphoric acid
PO4

 

  • pKa1=2.12
  • pKa2=7.21
  • pKa3=12.67


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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/01/24 23:51:10」(JST)

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和文文献

  • 真性粘菌変形体リン酸化ミオシン軽鎖脱リン酸化酵素の機能解析(平成23年度大学院理学研究科修士論文題目と要旨)
  • 石井 里佳
  • 日本女子大学紀要. 理学部 20, 138, 2012-03-31
  • NAID 110009320949
  • P-92 プレス法用リン酸塩系埋没材と歯科用ジルコニアとの反応(セラミックス,一般講演(ポスター発表),第59回日本歯科理工学会学術講演会)
  • 吉原 健太郎,榊原 亨,伴 清治,河合 達志,中村 好徳,田中 貴信
  • 日本歯科理工学会誌 31(2), 192, 2012-03-25
  • Various processing techniques for dental zirconia have been developing. One of them, the press-on-technique is the method that soften veneering porcelain by heated furnace and press to the space facin …
  • NAID 110009358587

関連リンク

リン酸(リンさん、燐酸、英: phosphoric acid)は、リンのオキソ酸の一種で、化学式 H3 PO4の無機酸である。オルトリン酸(おるとりんさん、orthophosphoric acid)とも 呼ばれる。リン酸骨格をもつ他の類似化合物群(ピロリン酸など)はリン酸類(リンさん るい、英: ...
リン酸塩(リンさんえん、英: phosphate)は、1個のリンと4個の酸素から構成される多 原子イオンまたは基から形成される物質である。リン酸イオンは−3価の電荷を持ち、PO 43−と書き表される。食品添加物としても使用される。 有機化学においては、リン酸の ...

関連画像

河川のリン酸の測 定ホストップ(亜リン酸カリ) リン酸カルシウムが減少しますリン酸肥料の原料の枯渇 三リン酸から,リン酸 リン酸イオン [ 編集 ]


★リンクテーブル★
リンク元アニオンギャップ」「オキソ酸」「リン酸カルシウム」「phosphate」「リン酸エステル
拡張検索ピリドキサル5-リン酸」「リン酸モノエステル加水分解酵素」「アシルリン酸」「リン酸塩尿
関連記事リン」「

アニオンギャップ」

  [★]

anion gap, AG
陰イオンギャップ
AG


定義

  • 血液中の陽イオンと陰イオンの差
[Na+]-[HCO3-]-[Cl-]

血液中の陽イオン

血液中の陰イオン

意義

  • [Na+]-[HCO3-]-[Cl-] = 未測定陰イオン - 未測定陽イオン
  • 未測定陽イオンの変動はほとんど無く、アニオンギャップは未測定陰イオン濃度の推定に用いられる
  • 不揮発性酸(乳酸リン酸硫酸ケト酸など)↑→未測定陰イオン↑→アニオンギャップ↑
  • アニオンギャップが開大していると言うことは、不揮発性酸(乳酸リン酸硫酸ケト酸)が血中に増加していることを示す。

基準値

「[Na+]-[HCO3-]-[Cl-]の場合」
基準値 :12 mEq/l
基準範囲:8-16 mEq/l or 12±2 mEq/l or 12±4 mEq/l(LAB.643)

解釈

高値

  • アニオンギャップの開大する 代謝性アシドーシス
  • 代謝アシドーシスをきたしているとき、HCO3-によりH+を滴定するため、HCO3-が減少する。HCO3-の減少を、Cl-ではない陰イオンが増加することで生体内の電気的中性を保つような病態ではアニオンギャップが開大する。
  • (病態の形成機序としては不揮発酸が増大した結果としてHCO3-が減少しているのだが)
  • (1)腎不全時のリン酸、硫酸の増加、(2)低酸素血症時の乳酸の増加[ 乳酸アシドーシス ]、(3)ケトン体増加[ 糖尿病性ケトアシドーシス ]

注意

  • アニオンギャップの開大しない代謝性アシドーシスもある
  • 代謝アシドーシスをきたしているとき、HCO3-によりH+を滴定するため、HCO3-が減少する。このとき、陰イオンが代償的に増加していれば、アニオンギャップは正常となる。アニオンギャップの開大しない代謝アシドーシスではCl-が増加している(Cl-の値に注意する)。
  • (不揮発性酸の過剰産生ではなく、代謝的にHCO3-の過剰喪失、H+の過剰産生、H+の排泄障害が考えられる)
  • 消化管からのHCO3-喪失、尿細管アシドーシスによるH+排泄の障害、NH4Cl負荷などの外因性H+摂取

低値

  • unmeasured anionの減少:低アルブミン血症。Alb 1mg/dlの低下→AG約2.5-3.0mEqの低下。高AGをマスクしうるので注意。


オキソ酸」

  [★]

oxo acidoxoacid

。]] オキソ酸(オキソさん、Oxoacid)とは、ある原子ヒドロキシル基 (-OH) とオキソ基 (=O) が結合しており、且つそのヒドロキシル基が酸性プロトンを与える化合物のことを指す<ref>IUPAC Gold Book - oxoacids</ref>。ただし、無機化学命名法IUPAC1990年勧告のオキソ酸の定義では、先述した化合物の他にアクア酸(aqua acid)<ref>中心金属イオンに配位した水分子に酸性プロトンが存在する酸。例:ヘキサアクア鉄(III)イオン</ref>、ヒドロキソ酸(hydroxoacid)<ref>隣接するオキソ基が存在しないヒドロキシル基に酸性プロトンが存在する酸。例:オルトケイ酸 (H4SiO4)</ref>もオキソ酸に含まれることになる。無機化合物のオキソ酸の例としては硫酸硝酸リン酸などが挙げられる。有機化合物で最も重要なオキソ酸はカルボン酸である。酸性の強弱は化合物の種類によりさまざまなものがある。一般に、オキソ酸は多原子イオンと水素イオンを与える。

オキソ酸が脱水縮合することで、ポリオキソ酸が生成する。例えば、リン酸では二リン酸、三リン酸である。酸無水物も同様に、オキソ酸の脱水縮合生成物にあたる。遷移金属元素のオキソ酸は金属オキソ酸(ポリ酸)と呼ぶ。

ポーリングの規則

単核オキソ酸の酸性度の強さを推定する2つの経験則としてポーリングの規則(Pauling's rules)が知られている。

1, 中心元素 E のオキソ酸の化学式が EOm(OH)n で表されるときに、酸解離定数 Ka は次の関係式で表される。
<math>\mbox{p}K_a = -\log K_a \approx 8 - 5m </math>
2, n>1の酸の逐次酸解離のpKa値はプロトン解離が1回起こる毎に5ずつ増加する。

ただし、この規則に従わないオキソ酸も存在する。例えば炭酸の推定値は3であるが実測値は6.4である。これは水溶液中に溶けている二酸化炭素が僅かしか炭酸にならないためである。このことを考慮に入れるとpKa値は規則通り約3.6となる。また、亜硫酸も規則に従わない。これは溶液中に亜硫酸分子は検出されず、さらにSO2が複雑な平衡を持っているからである。

<math>\rm CO_2 + H_2O \ \overrightarrow\longleftarrow \ H_2CO_3</math>
<math>\rm SO_2 + H_2O \ \overrightarrow\longleftarrow \ H^+ + HSO_3^-</math>

オキソ酸の一覧

脚注

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関連項目


リン酸カルシウム」

  [★]

[[]]
リン酸カルシウム
  • リン酸カルシウムの溶解積
0.35x10-6[M2] (38℃)
シュウ酸カルシウムよりオーダーが2つ大きい
  • リン酸の解離定数は以下の通り
  • Ka1=2.12
  • pKa2=7.21
  • pKa3=12.67
  • それゆえ、pH7.4からのpHの変動を考えると
pH↓→H3PO3↑, H2PO3-↑, HPO42-↓, PO43-
pH↑→H3PO3↓, H2PO3-↓, HPO42-↑, PO43-
  • http://www.j-tokkyo.com/2003/A23K/JP2003-235466.shtml
  • http://www.esgraphic.com/reef/htb/kagaku.html
  • リン酸二水素カルシウム:溶解度:1.89g /100ml(30℃):CaH2PO4
  • リン酸一水素カルシウム:溶解度:0.02g /100ml(25℃):Ca(HPO4)2
  • リン酸三カルシウム  :溶解度:0.0025g/100ml(冷時):Ca3(PO4)2
  • すなわちpH↑となるとより溶解度の低いリン酸カルシウムを生成しがちとなる。
  • 従ってpH↑は結石を作る危険因子となる。


phosphate」

  [★]

  • n.
inorganic phosphateorthophosphateorthophosphoric acidphosphophosphoesterphosphoricphosphoric acidphosphoric acid esterphosphorus

WordNet   license wordnet

「a salt of phosphoric acid」
orthophosphate, inorganic phosphate

WordNet   license wordnet

「carbonated drink with fruit syrup and a little phosphoric acid」

PrepTutorEJDIC   license prepejdic

「〈U〉リン酸塩 / 《複数形で》リン酸肥料」

リン酸エステル」

  [★]

phosphatephosphoesterphosphoric acid ester, phosphoric ester, phosphate ester
有機リン酸塩リン酸リン酸塩有機リン酸ホスフェートフォスフェート


ピリドキサル5-リン酸」

  [★]

pyridoxal 5'-phosphate, pyridoxal phosphate, PLP
ピリドキサルリン酸
ビタミンB6


  • ビタミンB6誘導体

リン酸モノエステル加水分解酵素」

  [★]

phosphoric monoester hydrolase
フォスファターゼホスファターゼリン酸加水分解酵素リン酸モノエステルヒドロラーゼ


アシルリン酸」

  [★]

[[]]
acylphosphate
[[]]
acylphosphate


リン酸塩尿」

  [★]

phosphaturia
リン酸塩尿症


リン」

  [★]

phosphorus P
serum phosphorus level

分子量

  • 30.973762 u (wikipedia)

基準値

血清中のリンおよびリン化合物(リン酸イオンなどとして存在)を無機リン(P)として定量した値。
  • (serum)phosphorus, inorganic 2.5–4.3 mg/dL(HIM.Appendix)
  • 2.5-4.5 mg/dL (QB)

尿細管での分泌・再吸収

近位尿細管 70%
遠位尿細管 20%
排泄:10%

尿細管における再吸収の調節要素

臨床関連

参考

  • 1. wikiepdia
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3





酸」

  [★]

acid
塩基


ブランステッド-ローリーの定義

ルイスの定義



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