アミノ基

出典: meddic

amino group
アミノ

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アミン (amine) とは、アンモニアの水素原子を炭化水素基で置換した化合物の総称で ある。 置換した数が1つで ... アンモニア、第一級アミンまたは第二級アミンから水素を 除去した1価の官能基 (-NH2, -NHR, -NRR') をアミノ基と呼ぶ。芳香環上に置換すると ...

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アミノ基の転移.jpgアミノ基の画像 p1_40カルボキシル基とアミノ基から アミノ 基 を 有 する ポリマー カチオン変性 ポリ


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関連記事

アミノ酸」

  [★]

amino acid
ケト原性アミノ酸糖原性アミノ酸

定義

  • L-アミノ酸、D-アミノ酸がある。一般的に生合成されるポリペプチドはL-アミノ酸を材料としている。D-アミノ酸は細菌が産生し、ごく短いペプチドとして特に、細胞壁に存在する。これはペプチダーゼによる分解を免れるためと言われている。D-アミノ酸を含むポリペプチドは、通常の翻訳経路で生合成されない。(FB.58)
  • ケト原性:Leu, Lys
  • 糖原性/ケト原性:Ile, Phe, Trp
  • 糖原性:Met, Thr, Val, Arg, His
ArgとHisは成長期に必要
PriVaTe TIM HALL

一覧

分類 極性 電荷 名前 1 3 糖原性 ケトン原性 必須アミノ酸 分枝アミノ酸   pK1
α-COOH
pK2
α-NH2
pKR
側鎖
側鎖
疎水性アミノ酸 グリシン G Gly           2.35 9.78   ―H
アラニン A Ala           2.35 9.87   ―CH3
バリン V Val       2.29 9.74   ―CH(CH3)2
フェニルアラニン F Phe ○3     2.2 9.31   ―○C6H5
プロリン P Pro           1.95 10.64   αCとNH2の間に
―CH2CH2CH2-
メチオニン M Met     ○2     2.13 9.28   ―CH2CH2-S-CH3
イソロイシン I Ile   2.32 9.76   ―CH(CH3)CH2CH3
ロイシン L Leu     2.33 9.74   ―CH2CH(CH3)2
荷電アミノ酸 酸性 アスパラギン酸 D Asp           1.99 9.9 3.9
β-COOH
―CH2COOH
酸性 グルタミン酸 E Glu           2.1 9.47 4.07
γ-COOH
―CH2CH2COOH
塩基性 リシン K Lys       2.16 9.06 10.54
ε-NH2
側鎖のCH2は4つ
―-CH2CH2CH2CH2NH2
塩基性 アルギニン R Arg     ○1     1.82 8.99 12.48
グアニジウム基
側鎖のCH2は3つ
―CH2CH2CH2-NH-C-(NH2)NH
極性アミノ酸 セリン S Ser           2.19 9.21   ―CH2OH
スレオニン T Thr     2.09 9.1   ―CH(CH3)OH
チロシン Y Tyh       2.2 9.21 10.46
フェノール
―CH2-φ
塩基性 ヒスチジン H His         1.8 9.33 6.04
イミダゾール基
―CH2-C3H3N2
システイン C Cys           1.92 10.7 8.37
-SH基
―CH2-SH
アスパラギン N Asn           2.14 8.72   ―CH2-CO-NH2
グルタミン Q Gln           2.17 9.13   ―CH2-CH2-CO-NH2
トリプトファン W Trp     2.46 9.41   ―Indol ring
1 人体で合成できるが、不十分。
2 Cysが足らなければ、Metから合成することになる。
  名称 基となるアミノ酸  
修飾されたアミノ酸 シスチン システイン システイン2分子が酸化されて生成する。
ヒドロキシプロリン プロリン ゼラチン、コラーゲンに含まれる。
ヒドロキシリジン リジン
チロキシン チロシン 甲状腺タンパク質に含まれる。
O-ホスホセリン   カゼインなど、多くのリンタンパク質に含まれる。
デスモシン    
蛋白質の構成要素ではない オルニチン アルギニン ミトコンドリア中でカルバモイルリン酸と反応
シトルリン オルニチンカルバモイルリン酸  
クレアチン アルギニングリシン  
γアミノ酪酸 アルギニン  

必須アミノ酸

準必須 アルギニン
必須 メチオニン
フェニルアラニン
リジン
valine
スレオニン
トリプトファン
ロイシン
イソロイシン
準必須 ヒスチジン

参考

  • Wikipedia - アミノ酸




アミノエチルスルホン酸」

  [★]

aminoethylsulfonic acid
2-アミノエタンスルホン酸 2-aminoethane sulfonic acid、タウリン taurine
[[]]


Template:Infobox 有機化合物

概念

  • タウリン(Taurine)は生体内で重要な働きを示す含硫アミンの一種
  • H2N-CH2-CH2-SO3H
  • 分子量125.15
  • ネコはタウリンを合成する酵素を持っていないため、ネコにとっての重要な栄養素といえる。このためキャットフードにはタウリンの含有量を明記したものが多い。ネコではタウリンの欠乏により拡張型心筋症が生じる。ただし、ヒト、トリネズミなどは体内で合成できる。ヒトの生体内ではアミノ酸のシステインから合成される。
  • 有機合成化学ではシスタミンの酸化、システアミンの酸化のほか、ブロモエタンスルホン酸とアンモニアなどから誘導される。構造式は、NH2CH2CH2SO2OH。分子量125.15。IUPAC名は2-アミノエタンスルホン酸。無色の結晶であり、約300℃で分解する。水溶性だが有機溶媒には溶けない。CAS登録番号は107-35-7。

タウリンの代謝

タウリンはカルボキシル基を持たないので、アミノ酸ではない。また、タンパク質の構成成分になることもない。したがって、ネコにおいてはタウリンは必須アミノ酸ではなく、ビタミンの一種である。しかし、アミノ基を持つであることもあって、古くからアミノ酸として混同されている。合成経路においてはまず、タンパク質の構成成分にもなる含硫アミノ酸であるシステインからシステイン・ジオキゲナーゼによりシステイン酸が合成される。タウリンはシステインスルフィン酸デカルボキシラーゼ(スルフィノアラニン・デカルボキシラーゼ)によりこのシステイン酸から合成される。ヒトはこの合成経路の両酵素をもつため、タンパク質を摂取していれば、タウリンの形での積極的摂取は不要である。胆汁酸と縮合したタウロコール酸はコリル・コエンザイムAとタウリンから合成される。タウリンは尿中に一日約200mgが排泄される。


ピログルタミン酸」

  [★]

pyroglutamic acidpyroglutamate
ピドロ酸マグネシウムピロリドンカルボン酸

概念

  • グルタミン酸の分子内環化物
wikip jaより

その他

  • サプリメントが存在する。効果の真偽については不明。
Lピログルタミン酸 1000mg 120錠 2,256 円
記憶力や思考力、アルコールによる脳内ダメージのサポートに
脳の働きをアクティブにサポートするアミノ酸サプリメント「Lピログルタミン酸 1000mg」。記憶力や思考力アップを目指す方の脳内サポートはもちろん、スッキリした気分を引きだすストレスケアにも支持されています。
Lピログルタミン酸は、PCAとも呼ばれているアミノ酸の一種。私たちの脳や血液の中に多く存在しています。特に、脳の中でさまざまな情報を運んでいるアセチルコリンやGABAと深いかかわりがあるため、集中力や思考力を高める働きに期待がよせられています。また近年は、アルコールによる、記憶や脳のダメージのケアに注目を集めています。
本品は1粒に1000mgのLピログルタミン酸を配合。毎日の脳内サポートにオススメのサプリメントです。

参考

  • 構造式
[display]http://www.chemicalbook.com.cn/CAS%5CGIF%5C98-79-3.gif
  • wiki ja
[display]http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3%E9%85%B8
  • Lピログルタミン酸 サプリ
[display]http://www.sapoo.com/l-pyroglutamic-acid-1000mg-120-12680

グルタル酸」

  [★]

glutaric acid, glutarate
1,3-プロパンジカルボン酸n-ピロ酒石酸 n-pyrotartaric acid
glutaryl
name=グルタル酸
構造式=
IUPAC=1,5-ペンタン二酸
ペンタン-1,5-ジカルボン酸 別名=プロパン-1,3-ジカルボン酸
1,3-プロパンジカルボン酸
n-ピロ酒石酸 分子式=C5H8O4 分子量=132.12 CAS登録番号=110-94-1 融点=95~98 沸点=200
  • グルタル酸(Glutaric acid)は示性式HOOC(CH2)3COOHで表されるカルボン酸の一つ。IUPAC命名法では1,5-ペンタン二酸(1,5-pentanedioic acid)またはペンタン-1,5-ジカルボン酸(pentane-1,5-dicarboxylic acid)である。無色からわずかに薄い黄色の結晶または結晶性粉末で、に可溶、アルコール、エーテル (化学)に易溶。融点95~98℃、沸点302℃、分子量132.11。CAS登録番号は110-94-1。

臨床関連


エチレンオキサイド」

  [★]

ethylene oxide
酸化エチレン
エチレンオキサイドガスEOG
  • 酸化エチレンMSDS
CH2-CH2
 \ /
   O
R-OH + (CH2)2O → HO-CH2-CH2-O-R


細胞質型アスパラギン酸アミノ基転移酵素」

  [★]

cytoplasmic aspartate aminotransferase
細胞質型アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ

アミノ基転移」

  [★]

transaminationtransaminate
アミノ交換



芳香族アミノ酸アミノ基転移酵素」

  [★]

aromatic amino acid aminotransferase


基」

  [★]

group
グループ集団分類群れグループ化




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