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Japanese Journal
- インフリキシマブが著効した可逆性脳梁膨大部病変を有する軽症脳炎・脳症を合併した川崎病の幼児例
- ケトン食療法が有効であった難治頻回部分発作重積型急性脳炎 (AERRPS) の1例
- 一過性に右前頭・側頭部の血流低下および遂行機能障害を認めた急性脳症の1例
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- 鋭波にすぐ引き続いてすぐ高振幅徐波が結びついたもので,周波数は1から2.5Hzと遅い.遅棘徐波複合(slow spike-and-wave)ともいわれる.レノックス症候群で出現しやすいが,非定型欠神発作全般性ミオクローヌス発作,全般性脱力 ...
- a) StageW:覚醒期(図1) ・ 脳波はα波と、低振幅で他の睡眠段階よりも周波数が速い種々の周波数の波が混在したパターンを示す。 ・ かなり高振幅の持続性筋電図を伴い、急速眼球運動や瞬目も出現する。
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[正答]
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- 英
- slow-wave, slow wave
- 関
- 緩徐波、脳波
定義
- 1/12秒以上の持続時間を持つ波(8Hzより小さい)
正常
異常
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- 英
- amplitude、magnitude
- 関
- 大きさ、規模