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Japanese Journal
- 今月の症例 円形脱毛斑が先行した塩酸ミノサイクリンによる薬剤誘発性ループスの1例
- 後頭部脱毛斑を呈し, それがいじめ発覚の契機となった外傷性脱毛の1例
- 田村 佳奈,田宮 紫穂,赤坂 江美子,生駒 憲広,馬渕 智生,松山 孝,小澤 明
- 日本小児皮膚科学会雑誌 = Journal of pediatric dermatology 30(2), 137-140, 2011-06-30
- NAID 10029387187
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- 生後から思春期ころまでは、黄色調の少し平らに盛り上がった表面がざらざらした局面 があり、頭の場合は脱毛斑(だつもうはん)となって気づくことが多いようです(第1期、図 65)。思春期ころになるとその面が次第にいぼ状に盛り上がることがあり、髪を洗った ...
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★リンクテーブル★
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- 13歳の女子。出生時から頭頂部に脱毛斑が存在していた。最近表面がザラザラしてきたため来院した。頭頂部の写真を以下に示す。
- この疾患に合併する頻度の高いのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [096A005]←[国試_096]→[096A007]
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- 英
- (症候)hair loss、(方法)hair removal、depilation、depilate
- 関
- 脱毛術、脱毛法、毛髪脱落
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- 英
- macula
- 関
- 発疹