- 英
- external fixation
- 関
- 内固定
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 手術 手関節用創外固定を利用した術中整復装置"スモールディストラクター"の腓骨骨折への応用
- われわれの工夫 足趾列変形に対する簡便かつ効果的な術後固定法の工夫
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- 創外固定法とはどのような治療法であるか。手の外科領域における使用法。
- このデメリットを一部改善する方法として創外固定という手法があります。体内に金属を 入れて留めるのではなく体外で金属固定します。体の外に創外固定器が露出して 不恰好になりますが、リハビリはできるし、金属を除去する手術も簡単です。 私が今回の 手術 ...
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[★]
- 次の文を読み、62~64の問いに答えよ。
- 30歳の男性。交通事故のため搬入された。乗用車を運転中、急停止した大型トラックに追突し、腹部をハンドルで強打した。
- 既往歴・家族歴 : 特記すべきことはない。
- 現 症 : 意識は清明。身長173cm、体重68kg。体温37.8℃。呼吸数30/分。脈拍116/分、整。血圧 106/64mmHg。顔面は蒼白。上腹部に圧痛を認める。右前腕に腫脹を認める。
- 検査所見 :血液所見:赤血球350万、Hb11.6g/dl、Ht39%、白血球 10,200、血小板 15万。血液生化学所見:血糖 110mg/dl、総蛋白 6.0g/dl、総ビリルビン0.8mg/dl、AST 23 IU/l、ALT 16 IU/l、LD 252 IU/l(基準176~353)、ALP 230 IU/l(基準115~359)。動脈血ガス分析(自発呼吸、room air):pH 7.42、PaO2 68 Torr、PaCO2 32 Torr。
[正答]
※国試ナビ4※ [103E061]←[国試_103]→[103E063]
[★]
- 64歳の男性。2週間前から持続する右大腿部痛を主訴に来院した。発症時、痛みは安静時にはなく歩行時のみであったが、3日前から安静時痛も出てきたという。既往歴に特記すべきことはない。血液所見:赤血球 478万、Hb 12.3g/dL、Ht 41%、白血球 4,300、血小板 19万。血液生化学所見:総蛋白 6.5g/dL、アルブミン 3.8g/dL。CRP 0.1mg/dL。右大腿骨エックス線写真(別冊No. 12)を別に示す。
- 初期対応として適切なのはどれか。
[正答]
※国試ナビ4※ [111A031]←[国試_111]→[111A033]
[★]
- 同
- external fixation, skeletal fixation
- 同
- 創外固定法
- 関
- 創外固定器
参考
[★]
- 英
- external fixator
- 同
- 外固定器
- 関
- イリザロフ創外固定法
[★]
- 英
- fixation、consolidation、clamp、fix、fixed
- 関
- 鉗子、強化、クランプ、硬化、固定化、固定法、修復、定型的、圧密、固視、クレンメ