- 英
- treponemal infection
- 関
- トレ・ネーマ感染症
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 〔STD (性行為感染症) と小児〕 梅毒トレポネーマ感染症と小児
- ペニシリン治療後の梅毒トレポネーマ感染ウサギにおける諸種抗原に対する免疫応答について
- 富樫 博之,沼田 岳二,秋山 武久
- 北里医学 7(3), 147-153, 1977-06-30
- Cell-mediated immune responses of rabbits infected with Treponema pallidum, Nichols strain, were examined by macrophage migration inhibition test (MIT). Authors reported previously that the antigenic …
- NAID 110004690198
- 性病の実態 病原性トレポネーマ感染症の疫学 (性病(特集))
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- 妊婦が梅毒になった場合、梅毒トレポネーマは経胎盤性に感染し、流産や死産 を引き起こす 輸血梅毒 梅毒トレポネーマを含む血液の輸血を受けると、発熱・発疹など第2期梅毒症状 で発病する 細菌学的特徴 0.1~0.2×10~20μm大の約 ...
- 性感染症のうち梅毒の原因となるのが梅毒トレポネーマという細菌です。細菌には形状によって様々な分類わけがされており、梅毒トレポネーマはらせん菌の中でも回転数が多いスピロヘータに分類される細菌で感染経路は2つに分類 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- treponemal infection
- 関
- ベジェル、トレ・ネーマ感染
[★]
- 英
- infection
- 関
- 定着、感染症、不顕性感染、顕性感染。サブクリニカル感染
- 細菌が宿主の体表面、体内や組織内に付着して増殖し、定着している状態。
- 感染の成立には微生物(定着能、増殖能、細胞内進入能、毒素産生能などを総合した病原性)と宿主(排除能、殺菌能などの生体防御機構)の力関係が崩れたときに生じる
[★]
- ラ
- Treponema
- 関
- トレポネーマ属、Treponema属