- a. Na濃度 10mEq/l
- b. 浸透圧 290mOsm/l
- c. 比重 1.010
- d. Na分別排泄率(FENa) 2%
- e. 尿と血清のクレアチニン比 10
[正答]
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★リンクテーブル★
[★]
- 次の文を読み、1~3の問いに答えよ。
- 27歳の妊婦。妊娠38週。陣痛を訴えて来院した。
- 妊娠・分娩歴 : 23歳時に初めて妊娠し、10週で自然流産した。
- 既往歴 : 特記すべきことはない。
- 現症 : 身長158cm、体重57.5kg。体温36.4℃。脈拍84/分、整。血圧132/80mmHg。8分周期の規則正しい子宮収縮を認める。
- 内診所見 : 子宮口2cm開大、展退度50%、先底部は児頭でSP 0、頚部硬度は中、子宮口の位置は中央である。6時間後の内診所見は来院時と変化はない。この時の胎児心拍数陣痛図(別冊No.1)を別に示す。
[正答]
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[★]
- 大動脈内バルーンバンピング法による血行動態の変化はどれか。
- (1) 左室前負荷増加
- (2) 脳血流量減少
- (3) 左室後負荷減少
- (4) 冠血流量増加
- (5) 左房圧上昇
- a. (1)(2)
- b. (1)(5)
- c. (2)(3)
- d. (3)(4)
- e. (4)(5)
[正答]
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