- (1) ポンプを用いて静脈脱血と動脈送血とを行う。
- (2) 至適使用時間は10~20時間である。
- (3) 循環血液温度は0~10℃に設定する。
- (4) 終了後に心拍出量が増加する。
- (5) 組織間質に水分が貯留しやすい。
- a. (1)(2)
- b. (1)(5)
- c. (2)(3)
- d. (3)(4)
- e. (4)(5)
[正答]
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★リンクテーブル★
[★]
- (1) 生理食塩水は細胞内液の補給を主目的とする。
- (2) 長期間の高カロリー輸液は脂肪肝の原因となる。
- (3) 高張糖質液を末梢静脈から点滴すると静脈炎を起こしやすい。
- (4) 5%ブドウ糖液はエネルギー補給を主目的とする。
- (5) リンゲル液にはカリウムが豊富に含まれる。
- a. (1)(2)
- b. (1)(5)
- c. (2)(3)
- d. (3)(4)
- e. (4)(5)
[正答]
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[★]
- 大動脈内バルーンバンピング法による血行動態の変化はどれか。
- (1) 左室前負荷増加
- (2) 脳血流量減少
- (3) 左室後負荷減少
- (4) 冠血流量増加
- (5) 左房圧上昇
- a. (1)(2)
- b. (1)(5)
- c. (2)(3)
- d. (3)(4)
- e. (4)(5)
[正答]
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