095F030

  • 58歳の男性。会社社長。本態性高血圧症2型糖尿病とで2週に1回の外来通院治療中である。喫煙30本/日、日本酒2合/日。これまでに疾患や食事療法の説明を受け、合併症のこわさも知っている。また、それぞれに対する薬物療法も受けている。血圧164/100 mmHg。空腹時血糖220 mg/dl、HbA1c 10.4%(基準4.3~5.8)。医師の対応として適切でないのはどれか。
  • a. もう一度糖尿病と高血圧症について詳しく説明する。
  • b. 通院間隔を長くする。
  • c. 患者の考えや希望に基づいて対策を話し合う。
  • d. 家族とともに食事指導をしなおす。
  • e. 教育入院を勧める。

[正答]


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★リンクテーブル★
国試過去問095F031」「095F029

095F031」

  [★]

  • 次の文を読み、31、32の問いに答えよ。
  • 29歳の妊婦。妊娠39週。陣痛のため来院した。
  • 現病歴 : 無月経を主訴に近医を受診し、妊娠8週と診断された。その後、定期的に妊婦健康診査を受けており、異常はないと言われていた。妊娠34過になり、里帰り分娩の目的で当院を紹介された。当院で4回の定期健康診査を行ったが異常はみられなかった。
  • 妊娠・分娩歴 : 25歳時に初めて妊娠したが9週で自然流産した。
  • 既往歴 : 特記すべきことはない。
  • 来院時所見 : 身長158cm、体重68 kg。 体温36.5℃。脈拍84/分、整。血圧130/70mmHg。子宮底長35cm、5分おきに子宮収縮を触知する。子宮ロ3cm開大。破水を認めない。
  • 来院後の経過 : 陣痛室に入室の上、分娩経過を観察した。胎児心拍数陣痛図所見では、陣痛間欠は5分、発作は40秒。心拍数基線は140~150/分。子宮収縮に伴う徐脈はなく、一過性頻脈が認められた。その後も同様の所見が続き、12時間後に自然経膣分娩となった。児は成熟女児で直ちに啼泣し、異常を認めない。
  • 児に最初に行うのはどれか。
  • a. 背部の刺激
  • b. 酸素の投与
  • c. 羊水の清拭
  • d. 身長の計測
  • e. 体重の計測

[正答]


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095F029」

  [★]

  • 36歳の男性。4人家族(妻32歳、子供9歳、7歳)。糖尿病と診断され、3年経過した。糖尿病のコントロールは不良である。治療を進めるために家族の協力を得る必要がある。考慮する必要性が最も低いのはどれか。
  • a. 調理担当者の意欲
  • b. 家族内の人間関係
  • c. 家族の糖尿病に対する理解度
  • d. 家族の食事療法に対する考え方
  • e. 子供の学校の成績

[正答]


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