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- ejection time, ET
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Japanese Journal
- 僧帽弁閉鎖不全症の犬における左室Tei indexを用いた左室機能評価(内科学)
- 手島 健次,浅野 和之,岩永 孝治,鯉江 洋,上地 正実,加藤 友香,久楽 賢治,菅野 信之,関 真美子,枝村 一弥,長谷川 篤彦,田中 茂男
- The journal of veterinary medical science 69(2), 117-123, 2007-02-25
- … よび-dP/dt(r=0.87)との間に有意な相関が認められた.非心疾患犬と比較してMR犬におけるLV Tei indexは有意に上昇しており,また,症状(NYHA分類)の進行に伴って上昇した.特に,症候性MRにおけるLV Tei indexの上昇は主に駆出時間(ET)短縮に起因していた.非心疾患犬においてLV Tei indexは体重および心拍数との間に有意な相関を認めなかったが,年齢との間に有意な負の相関を認めた.本研究の結果より,LV Tei indexは犬においても左室の収縮 …
- NAID 110006201227
- プロポフォールの持続投与による麻酔がウマの循環動態に与える影響(外科学)
- 奥 河寿臣,太田 稔,加藤 智弘,守山 秀和,草野 寛一,藤永 徹
- The journal of veterinary medical science 68(8), 773-778, 2006-08-25
- … フォール0.14,0.20および0.30mg/kg/minの持続投与が循環系に及ぼす影響を検討した.循環系指標は,心拍数(HR),平均動脈圧(MAP),平均右心房圧(MRAP),1回心拍出量(SV),心拍出量(CO),全身血管抵抗(SVR),前駆出時間(PEP)および駆出時間(ET)とした.維持麻酔期においては間歇的陽圧換気法の応用により,動脈血炭酸ガス分圧を45から55mmHgとするよう換気条件を調節した.SVは用量依存性の有意な低下が認められたが,COに有意な …
- NAID 110004814811
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- a 時間は等容収縮期(ICT)・駆出時間(ET)・等容拡張期(IRT)の3 つの時間の和であり,a-b はICT とIRT の和となる.ICT およびIRT はそれぞれ収縮機能・拡張機能の指標であり,収縮および拡張機能の低下とともに それぞれ延長するが心拍数依存性 ...
- 左室(右室) 流入血流 左室(右室) 駆出血流 Tei index = (a-b) b = (ICT+IRT) ET a b ET ICT IRT ICT:等容収縮期 IRT:等容拡張期 ET:駆出時間 値は0.39±0.05 である. Tei index は,心カテによる左室 ...
- ET:駆出時間 動脈波立ち上がりUS~切痕DN :左室から大動脈への血液駆出時間 PEP:駆出前期 =(Q-Ⅱ)-(ET) n=71 頸動脈波 ET (msec) 上腕動脈波ET(msec) 図2 頸動脈波ETと 上腕動脈波ETの相関 Q1: 頸動脈波ETET: ...
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