UpToDate Contents
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- 1. 小児における屈折異常 refractive errors in children
- 2. 成人における視覚障害：屈折障害と老視 visual impairment in adults refractive disorders and presbyopia
- 3. レーザー屈折矯正手術 laser refractive surgery
- 4. コンタクトレンズの概要 overview of contact lenses
- 5. 小児における聴覚障害：評価 hearing impairment in children evaluation
Japanese Journal
- 私の処方 私の治療(第9回)片眼の遠視性乱視による不同視弱視
- 土至田 宏,梶田 雅義
- 日本コンタクトレンズ学会誌 54(3), 219-221, 2012-00-00
- NAID 40019535893
- 学術展示 Sotos症候群の眼科学的所見 (第36回日本小児眼科学会)
- 浅田 洋輔,神部 友香,藤巻 拓郎 [他]
- 眼科臨床紀要 5(5), 456-458, 2012-00-00
- NAID 40019325462
- 弱視と誤診され超音波療法及びアリナミン大量療法を受けていた遠視性乱視の1例
- 丸尾 敏夫
- 眼科臨床医報 59(11), 982-983, 1965-11-00
- NAID 40017596284
Related Links
- 乱視は、様々な種類に分類されていますが、近視性乱視、遠視性乱視というものも存在 します。 このような二つの乱視には、どのような違いがあるのでしょうか。 近視性乱視は 、近視を抱えている人が乱視を引き起こした場合に該当します。 ということは、遠視の ...
- 2005年2月8日 ... 1年前より遠視性乱視の弱視で眼鏡を掛けています。新しい眼鏡の処方箋をいただき ました。今回、矯正視力が右1.5左1.2とびっくりする数値がでてこのまま安定してくれ たら...
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| 国試過去問 | 「105I051」 |
| 関連記事 | 「遠視」「乱視」 |
「105I051」
- 6歳の男児。就学時健康診断で両眼の視力不良を指摘されたため来院した。遮閉を含め既往に特記すべきことはない。視力は右0.5(0.6 × +5.00D)、左0.4(0.6 × +5.00D)。調節麻痺薬点眼後の屈折検査は右+5.00D、左+5.00D。眼位は正位。固視の異常を認めない。細隙灯顕微鏡検査と眼底検査とに異常を認めない。
- 診断はどれか。
※国試ナビ4※ ［105I050］←［国試_105］→［105I052］
「遠視」
- 遠方視の状態で、網膜の後方に焦点がある場合。
- +レンズで補正する必要がある。
臨床関連
「乱視」
- 英
- astigmatism
- ラ
- astigmatismus
- 関