- 英
- transcriptional activation、transcription activation
- 関
- トランス活性化、転写促進
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 閉経後進行・再発乳がん治療薬フルベストラント(フェソロデックス^【○!R】)の薬理学的特徴および臨床試験成績
- 矢野 誠一,鎌野 世民,佐藤 稔康,陳 嵐
- 日本薬理學雜誌 = Folia pharmacologica Japonica 139(2), 75-82, 2012-02-01
- … い新しいタイプの抗エストロゲン薬であり,「閉経後乳がん」の効能・効果で2011年9月に承認された.タモキシフェンがエストロゲン応答遺伝子に対して転写活性化作用を示すのに比べ,フルベストラントはエストロゲン応答遺伝子の転写活性化能を示さず,乳がん・子宮以外の組織においてもエストロゲン作用を示さなかった.フルベストラントはヌードマウスに移植したエストロゲン感受性ヒト …
- NAID 10030456247
- 1Fp05 出芽酵母転写活性化因子Gln3の細胞内局在及び転写活性化能のリン酸化による制御(遺伝子工学,一般講演)
- 今別府 勇介,沼本 穂,植田 優介,平崎 正孝,杉山 峰崇,金子 嘉信,原島 俊
- 日本生物工学会大会講演要旨集 (63), 45, 2011-08-25
- NAID 110008911062
- 〈Original Papers〉ダイオキシン受容体型転写因子AhRの転写活性化コア領域
- 岡南 政宏,藤谷 純也,阿野 貴司
- Memoirs of the Faculty of Biology-Oriented Science and Technology of Kinki University (28), 1-11, 2011
- … AhRのC末側のおよそ350アミノ酸残基からなる領域は、転写活性化能を担っていることが知られている。 … AhRのC末側領域の転写活性化領域を詳しく解析した結果、61アミノ酸残基からなる転写活性化に必要なコア領域を同定することに成功した。 …
- NAID 120003460254
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- 転写因子とは、DNA→RNA→タンパク質という生命のセントラルドグマにおいて、生命の設計図であるDNAからその時々において必要とするあるいは何らかの刺激の結果であるタンパク質の鋳型であるRNAを転写(写し取る)する要素のこと ...
- 第8回~9回「転写活性化因子の構造と機能」 共通な調節を受ける遺伝子には応答配列が存在する。 転写活性化因子はUAS (upstream activator sequence)-エンハンサーに相当する 上流活性化配列-と結合し、独立したドメインを用いて転写を ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- transactivation、transactivate
- 関
- 転写活性化、トランスアクチベーション
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- 関
- transactivation、transcription activation
[★]
- 関
- transactivation、transcriptional activation
[★]
- 英
- [[]]
- 同
- transcriptional activator
- 関
- [[]]
- 同
- transcriptional activator
[★]
- 英
- [[]]
- 同
- STAT
- 関
- [[]]
- 同
- STAT
[★]
- 英
- transcriptional activator
[★]
- 英
- activation、activate、turn on、activated
- 関
- 賦活、賦活化、活性化型、オンにする
[★]
- 英
- activity
- 関
- 活性度、活動性、活量、活動
[★]
- 英
- transcription
- 同
- 遺伝的転写 genetic transcription