- 英
- ultrasonic pulsed Doppler flowmeter
- 関
- 超音波ドップラー法
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- 佐川 敦子,金子 仁美,寺島 真美恵,志賀 清悟,森高 初惠
- 日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology 57(12), 503-516, 2010-12-15
- … 咀嚼・嚥下機能低下者に対応する食品の基礎的研究として,固体分散ペーストの摂食量が咽頭部通過時の食塊の移動速度に与える影響について超音波パルスドップラ法,嚥下造影法および官能評価により検討し,以下の結果を得た.機器測定においてはキサンタンガムペースト添加を除く他の試料において摂食量が増加すると硬さは高くなる傾向がみられた.官能評価においてはグアーガム,キサンタンガムペースト添 …
- NAID 10027498274
- 寒天ゲルとゼラチンゲルの咽頭部通過時における移動速度に及ぼす摂取量および咀嚼回数の影響
- 井上 悠季,笹井 美友紀,志賀 清悟,森高 初惠
- 日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology 56(5), 261-270, 2009-05-15
- 寒天ゲルとゼラチンゲルの摂取量および咀嚼回数が,食塊の咽頭部通過時における移動速度と食塊の力学特性に及ぼす影響を,超音波パルスドップラー法,テクスチャー測定ならびに官能評価により検討し,以下の結果を得た.寒天ゲルの硬さは,摂取量が少なく,咀嚼回数が多くなるほど低下し,ゼラチンゲルの硬さは口腔内停滞時間の長い,30回と50回咀嚼で低下し,摂取量の影響は小さかった.最大速度について,寒天ゲルで高い値を …
- NAID 10024855460
- 超音波により測定した咽頭部での液状食品の流速に及ぼす嚥下量の影響
- 長谷川 温子,中澤 文子,熊谷 仁
- 日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology 55(7), 330-337, 2008-07-15
- … 超音波パルスドップラ法を用いて,嚥下量の変化による咽頭部での流速分布の測定を行い,食物の量が嚥下に与える影響から誤嚥の危険性の低い嚥下量を明らかにした.誤嚥しにくいとされているヨーグルトは嚥下量3.0〜15.0gでは量が少ないほど,最大流速が小さく,誤嚥の危険性が低いことを示した.誤嚥しやすいとされている水は量が少ないほうが最大流速は小さいが,ヨーグルトに比べると2倍以上の最大流速であ …
- NAID 10021179023
Related Links
- 心臓超音波における断層撮影法では、心室や心房中隔、血管などの形態がわかります 。 Mモード法では弁や心筋などの動きが観察できます。 断層撮影法やUCGに加算 できる「パルスドップラー法」は、断層画像を見ながら目的とする血管に目標をあわせ、 血液 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
超音波パルスドップラー法
[★]
- 英
- method、law
- 関
- 測定法、測定方法、訴訟、方法、法律学、手法、方式、法律
[★]
- 英
- ultrasound US, high frequency sound
- 同
- high frequency sound
- 関
- 心エコー、ピエゾ電気効果
[★]
- 英
- acoustic wave、sonic wave、sound wave
[★]
- 英
- Doppler
- 関
- ドプラ、ドプラー
[★]
- 英
- puller
- 関
- ガラス電極製作器