- 英
- radius of corneal curvature
UpToDate Contents
全文を閲覧するには購読必要です。 To read the full text you will need to subscribe.
Japanese Journal
- Goldmann眼圧計用ディスポーザブル・プリズムチップ(Tonosafe)を用いた眼圧測定の精度の検討
- 三宮 曜香/安達 京/堀 貞夫
- 東京女子医科大学雑誌 82(E1), E125-E130, 2012-01-31
- … 目的:ゴールドマン圧平眼圧計(GAT)とゴールドマン眼圧計用ディスポーザブル・プリズム眼圧計(Tonosafe)による眼圧測定値を比較し、その測定精度を検討し、角膜中心厚、角膜曲率半径との関係についても検討した。 … また、同時に中心角膜厚を超音波角膜厚測定装置(TOMEY社 AL1000 pachymeter )、角膜曲率半径をオートレフラクトメーター(NIDEK社 ARK-700A )にて測定した。 …
- NAID 110008767963
- 未熟児における屈折および角膜曲率半径の長期的変化と強度近視の考察 (特集 第64回日本臨床眼科学会講演集(5))
Related Links
- 光学中心 幾何中心より0.2~0.6mm鼻側かつ0.2mm上側にある。 幾何中心 中央光学部 4~6mm 低位部 3mm 高位部 1~2mm ... 角膜の曲率半径は一定でなく、中央光学部においては曲率半径は小さく、低位部、高位部に移行するにした ...
- 角膜曲率検査とは角膜曲率半径計測検査ともよばれ、レンズ型の角膜(かくまく)の丸みがどの程度の曲線を持・トいるかを調べる検査です。 釘ノ、レーシックなどの視力矯正(しりwbきょうせい)手術の前に行われ、手術の適用が ...
- 形 ほぼ円形に近い(横楕円) 縦経 平均10.5mm 横経 平均11.5mm 厚み 中央部 約0.5mm 周辺部 約0.7mm 曲率半径 中央部曲率半径7.4mm 前面曲率半径7.7mm 後面曲率半径6.8mm 屈折率 1.376 屈折力 平均 水平43.5D 垂直 ...
Related Pictures
★リンクテーブル★
[★]
- 75歳の男性。右眼の視力低下を主訴に来院した。細隙灯顕微鏡検査を施行し、組織の混濁程度から手術適応と判断した。前眼部の写真(別冊No.25)を別に示す。
- 術前検査に必要な検査項目はどれか。2つ選べ。
[正答]
※国試ナビ4※ [105I074]←[国試_105]→[105I076]
[★]
- 英
- cornea
- 関
- 眼、眼球
発生 (L.378)
- 発生第5週末に眼の原基は間葉に取り囲まれる
- 水晶体の前方に空胞が形成され前眼房を形成する。これにより、前方は角膜、後方は虹彩瞳孔膜が位置することになる
- 前方では表層外胚葉が陥入、くびきとられて角膜の上皮を形成する。
-
- 1. 上皮細胞層:体表外胚葉由来
- 2. 角膜固有層:強膜と連続。おそらく中胚葉由来
- 3. 上皮層 :前眼房と接する。おそらく中胚葉由来
組織
[★]
- 英
- curvature
- 関
- 屈曲、彎曲、弯曲
[★]
- 英
- radius、radii
- 関
- 橈骨