- 英
- sublethal
- 関
- 亜致死性
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Japanese Journal
- クロルフルアズロン感受性および抵抗性コナガにおけるクロルフルアズロンと共力剤および殺虫剤との共力作用ならびに連合作用
- ファーミー アデル ラムジー,宮田 正
- 日本農薬学会誌 23(3), 223-229, 1998-08-20
- … 受性TL系統ではTPPおよびPBとも共力作用は認められなかったが, 感受性BK系統ではTPPは2, PBは3であった.これらの結果から, TPPに感受性の酵素系がクロルフルアズロン抵抗性に関与していることが考えられた.致死量以下(<LC_1)のテフルベンズロンをクロルフルアズロンと同時に処理すると, クロルフルアズロン抵抗性系統においては高い共力作用が認められたが, 感受性系統では共力作用は認められなかった.このことは, …
- NAID 110001713053
- ブプロフェジンのトビイロウンカの産卵に及ぼす低濃度での影響
- 金岡 淳,山口 力雄,今埜 隆道
- 日本農薬学会誌 21(2), 153-157, 1996-05-20
- … をトビイロウンカ5齢∿成虫に継続処理した場合, 成虫発育後の卵巣小管数, 産卵数の増加および寿命延長が認められた.これに対しブプロフェジン処理区では, 5齢に影響のなくなる0.4 ppm以下でも成虫脱皮後の産卵抑制および寿命短縮の傾向が認められた.致死量以下の薬量におけるこのような効果は, 天敵への影響が小さいこととあわせ, ブプロフェジンがリサージェンスをきわめて起こしにくいIGRであることを示唆した. …
- NAID 110001712906
- 細胞障害性T細胞による同種骨髄拒絶とveto細胞による拒絶反応の抑制
- 中村 博敏,ナカムラ ヒロトシ,NAKAMURA Hirotoshi
- 千葉医学雑誌 68(4), 167-178, 1992-08-01
- … B6に致死量以下の照射後,同種骨髄を移植すると移植骨髄は拒絶されるが,この培養細胞をIL-2と共にin vivoに投与すると,骨髄生者率の有為な増加を認めた。 …
- NAID 110006174893
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- 英
- sublethal
- 関
- 致死量以下
[★]
- 英
- lethal dose, fatal dose, LD
- 同
- 致死用量
- 関
- 用量反応関係
- 有効治療量を超えた薬物投与により、ヒトまたは動物が死に至るときの薬物量。
[★]
- 英
-
- 関
- 下位、下方、サブ
[★]
- 英
- lethal, mortal
- 関
- 致死的、致命的、致死性