- 英
- lumbar part、lumbar
- 関
- 腰髄、腰椎、腰部
WordNet
- of or relating to or near the part of the back between the ribs and the hipbones; "lumbar vertebrae"
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- 腰の,腰部の
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Japanese Journal
- 落合 和久,谷脇 琢也,田畑 聖吾,岡田 龍哉,藤本 徹,瀬井 章,水田 博志
- 整形外科と災害外科 63(2), 224-226, 2014
- … 【目的】脊髄髄膜腫は中年女性の胸椎部に好発し硬膜内髄外腫瘍の形態を呈する腫瘍である.今回我々は腰椎部に発生しダンベル状を呈した稀な髄膜腫の1例を経験したので報告する.【症例】40歳男性.数年前から腰痛を自覚していたが,右下肢痛と歩行障害が出現してきたために近医を受診し,MRIで脊柱管内に腫瘍性病変を認めたために当科を紹介された.MRIでは,L3/4レベルにT1で等信号,T2で低~高信号を示す,ダ …
- NAID 130004910519
- 田中 寿人,笠原 貴紀,児玉 香奈子
- 整形外科と災害外科 63(1), 8-12, 2014
- … 骨癒合群の前方椎体間隙は平均3.4mm,非前方骨癒合群は平均8.5mmであった.椎体間隙が開く要因としては,椎間板がスペーサーとして残っている場合,椎体前壁の損傷がなく椎体圧縮が起こらない場合,第三腰椎部など前彎部のため十分な圧迫力が加わらない場合などがあった.【考察】前壁損傷がある場合は楔状変形が進むが,椎体間隙が狭まる場合は初期にコルセット固定をする事で安定化する.骨折部に牽引力が …
- NAID 130004461498
- 三好 康之,安原 隆雄,眞鍋 博明,服部 靖彦,菱川 朋人,徳永 浩司,杉生 憲志,伊達 勲
- 脊髄外科 : 日本脊髄外科研究会機関誌 = Spinal surgery : official journal of the Japanese Society of Spinal Surgery 27(1), 45-51, 2013-04-25
- NAID 10031151355
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- 腰部脊柱管狭窄症とはどんな病気か. 腰椎(ようつい)内部の神経の通路である脊柱管 が狭くなることにより、神経組織が圧迫されて症状が出現する病気です。医学的には 異なるさまざまな病態を含む疾患群ですが、加齢変化が主な原因であることが最も多く 、 ...
- その他、腰痛の原因となる特別な病気として、腰椎椎間板ヘルニア、脊椎分離症・脊椎 すべり症、腰部脊柱管狭窄症などがあげ ... 一方、頚椎症、後縦靱帯骨化症や脊髄腫瘍 、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などでは、脊髄や坐骨神経が圧迫されて ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- lumbar region、pars lumbalis、lumbar
- 関
- 腰髄、腰仙部、腰椎、腰椎部
[★]
- 同
- thoracolumbar junction
[★]
- 英
- lumbar vertebrae (N)
- 同
- lumbar spine
- ラ
- vertebrae lumbales
- 関
- 椎骨、頚椎、胸椎