- 英
- sternal biopsy (M)
- 関
- 骨髄穿刺
-検査のための試料を得るのに使われる
- 乳児では骨化していないため、してはいけない? ←要調査
- 英
- sternal puncture
UpToDate Contents
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Japanese Journal
- 7. 胸骨穿刺無所見で, 気管支粘膜生検にて診断された多発性骨髄腫の 1 例(第 62 回日本気管支学会関東支部会)
- 出崎 真志,秋山 法久,高橋 済,鈴木 勝,久富 龍夫,小須田 達夫,宮地 純樹,桑田 志宏,岡 輝明,西條 元彦
- 気管支学 : 日本気管支研究会雑誌 14(7), 720, 1992-11-25
- NAID 110002823276
- 林 雪恵,水尾 浩二,林 肇輝
- 日本内科学会雑誌 78(11), 1611-1612, 1989
- … 79才,男性.全身倦怠感・足背浮腫を主訴として来院.入院後血清IgGが異常高値でM成分(IgGκ)が認められたこと,および胸骨穿刺による骨髄細胞・組織診で異型形質細胞の腫瘍性増生が認められたことより多発性骨髄腫と診断.化学療法経過中に腹水と〓上部の腫瘤を認め,腹部CTで腹膜原発の浸潤性腫瘤が示唆され,腹水細胞診でClass V,悪性中皮腫が強く疑われた.患者は加療1年後に心不全で死亡.剖検の結果,腹腔腫瘤は上皮腫型 …
- NAID 130000901009
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- 2 穿刺部位:成人の場合には胸骨あるいは腸骨(上後腸骨棘)を穿刺します。 腸骨穿刺 :腸骨の場合には安全性は高いが末梢血の流入の割合が高く、皮下脂肪が厚い場合に は穿刺困難な場合もあります。特に、高齢者の場合には腸骨とはいえ、脂肪髄化して ...
- 2009年6月8日 ... わが国では、骨髄生検を施行する場合は穿刺部位として後腸骨稜が選択されるものの、 骨髄穿刺のみの場合は胸骨が選択 ... しかし胸骨穿刺では出血、心タンポナーデなどの 重篤な合併症ならびにそれによる死亡が古くから報告されており、 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- sternum
発生学
臨床関連
- 胸骨下部で拍動性の膨隆を触れた場合は大動脈瘤、あるいは右心不全に伴う肝拍動などを考慮。
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
Henry Gray (1825-1861). Anatomy of the Human Body. 1918.
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- 英
- puncture、paracentesis、prick、stab、needling、pricking
- 関
- 穿開術、穿刺術、微小穿刺、プリッキング、パンクチャー