- 英
- glycosylation site
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- 糖鎖結合部位、糖鎖付加部位
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Japanese Journal
- 機械学習によるタンパク質のO型糖鎖修飾部位の予測とその機能の考察(知的システム,一般)
- 西川 郁子,伊藤 將弘,福地 佐斗志 [他],本間 桂一,西川 建
- 電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 111(157), 119-122, 2011-07-18
- 哺乳類タンパク質の主要な翻訳後修飾である糖鎖修飾のうち,機構の詳細が未解明であるO型糖鎖修飾を対象として,機械学習により修飾部位の予測を行った.タンパク質配列データベースUniProtから得た実験的知見を元に,サポートベクターマシンを用いて,セリンやトレオニン部位に対する修飾の有無を予測する.本報告では特に,アミノ酸配列上での修飾部位の分布の偏りに着目し,修飾部位を二つのタイプに分類し,個別に予測 …
- NAID 110008800934
- 佐々木 健太,長嶺 誠香,榊原 康文
- 情報処理学会研究報告. BIO, バイオ情報学 2009(25), 13-16, 2009-02-26
- … を及ぼすことが示されている.しかし,糖鎖修飾に関する有用なデータベースは存在しない.そこで,本研究ではタンパク質の糖鎖修飾部位を網羅的に予測する手法を開発することを目的とした.結果として,本研究では既知の糖鎖修飾部位に関して約90%の精度で予測することに成功した.また,糖鎖修飾が未知のタンパク質に対しても,立体空間的に適切な糖鎖修飾部位の予測に成功した. …
- NAID 110007226085
- 1P102 膜タンパク質の糖鎖修飾部位予測のためのアミノ酸配列解析(膜蛋白質,口頭発表,第45回日本生物物理学会年会)
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- O-型糖鎖修飾部位の予測をおこなうことにより、修飾に関与する要因や条件を明らかにし、生命現象の解明や創薬につなげることを目的としています。 2、研究手法 世界最大のタンパク質データベースであるUniProtよりO-型糖鎖修飾報告の ...
- アスパラギンが修飾部位のアミノ酸である場合には、N型糖鎖修飾部位 周辺の特徴であるコンセンサス配列(N-X-S/T)の確認が必要である。ここで、Nはアスパラギン、Xはプロリン以外のアミノ酸、S/Tはセリン あるいはスレオニンである ...
- 糖鎖修飾リポソーム (公開公報 2007153787)の解説、技術の概要、背景、解決しようとする課題と解決するための手段、糖鎖修飾リポソームの関連企業や人物を把握出来ます!知的創造活動に必要な発明・特許、製品、サービス ...
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★リンクテーブル★
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- glycosylation site
- 関
- 糖鎖結合部位、糖鎖修飾部位
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- glycosylation site
- 関
- 糖鎖修飾部位、糖鎖付加部位
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- site、locus、loci、location
- 関
- 位置、遺伝子座、サイト、座、座位、場所
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- modification、modify
- 関
- 一時変異、修正、変更、変態、改変、改造
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- glycosylation
- 関
- グリコシル化、糖鎖形成、糖修飾、糖鎖付加
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- sugar chain
- 関
- 多糖類、糖タンパク、糖脂質