- 英
- puerperal
- 関
- 産褥
WordNet
- relating to or connected with or occurring at the time of childbirth or shortly following, or to the woman who has just given birth
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- 出産の,分娩(ぶんべん)の;産婦の
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Japanese Journal
- P1-9-21 非産褥性子宮内反症の1例(Group11 感染症・その他・症例,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会)
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- 産褥感染症の概要。分娩およびその前後に、主として分娩の際に生じた傷を介して細菌に感染して起こる熱性疾患を総称して、産褥熱といいます。日本では、分娩後24時間以降、産褥10日以内に2日以上にわたって38 以上の発熱を来した ...
- 産褥性子宮内膜炎は子宮感染症であり,通常下部の生殖器官や消化管から上行してくる細菌によって引き起こされる。症状として,腹部の圧痛や疼痛,発熱,疲労感,ときに帯下がみられる。診断は臨床的に行うが,まれに培養を要 ...
★リンクテーブル★
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- 英
- postpartal cardiomyopathy
- 関
- 周産期心筋症
[★]
- 英
- postpartal heart disease
- 関
- 周産期心筋症
[★]
- 英
- puerperal amenorrhea
- 関
- 無月経
[★]
- 英
- postpartum
- ラ
- puerperium
- 同
- 産床
- 関
- 産褥期
性器復古
- 子宮体:産褥6週で元の大きさに戻る。 → 子宮#子宮の大きさ
- 子宮頚部:(分娩数時間後)2-3指、(分娩第3日)2指、(分娩第6-10日)1指、(分娩4-6週)閉鎖
- 腟
- 外陰
全身の復古
- 体重:産褥1ヶ月の段階で妊娠前より2-3kg重い。分娩により5kg減少、循環血液量減少や子宮の退縮により2kg減少。(QB.P-320)
- 腹壁:妊娠線
- 泌尿器:分娩による膀胱筋、膀胱支配神経の麻痺、腹壁弛緩による腹圧の低下による排尿などの復古は比較的遅い。(QB.P-318)
- 血液
- 循環血漿量:妊娠中は増加していたが、、産褥1ヶ月で妊娠前の水準へ → 分娩直後から尿量増加(ANP↑)。
- 赤血球:分娩後減少、産褥1ヶ月で妊娠前の水準へ
- 白血球:分娩後より増加するがその後、減少し産褥1週間で妊娠前の水準に近くなり、産褥1ヶ月で妊娠前の水準へ
- 血小板:出産後減少し、産褥1週間頃までに非妊時より増加(→血栓症が好発)。産褥1ヶ月で正常。