- 英
- interneuron, internuncial neuron, intercalated neuron
- 関
- ニューロン
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Japanese Journal
- 長山 俊樹
- 比較生理生化学 31(1), 3-12, 2014
- ザリガニ腹部最終神経節は尾扇肢感覚情報処理・運動出力制御の中枢であり,上行性・局在性スパイキング及びノンスパイキング介在ニューロンからなる局所回路が形成されている。この回路の抑制経路を電気生理学的・薬理学的・免疫組織化学的手法を用い明らかにした。前運動性要素のノンスパイキング介在ニューロンにはPL,ALという2グループが存在し,PLニューロンの抑制性伝達物質はGABA,ALニューロンはグルタミン酸 …
- NAID 130003394321
- 海馬CAI野における興奮性/抑制性シナプス入力による樹状突起膜電位ダイナミクスの調節 : 膜電位感受性色素を用いた光学的測定
- 近藤 将史,相原 威
- 電子情報通信学会技術研究報告. NC, ニューロコンピューティング 112(390), 205-209, 2013-01-17
- 海馬CAl野は複雑な抑制性介在細胞の回路を持ち,それらはCA1野における情報処理において重要な役割を果たしていると考えられている.しかしその抑制性入力の空間分布は樹状突起に沿って不均一であり,樹状突起のそれぞれの場所で興奮性シナプス後電位と抑制性シナプス後電位は,異なる加算様式で統合されている可能性がある.そこで樹状突起における興奮性膜電位(EPSPおよび逆伝搬活動電位(bAP))と抑制性膜電位( …
- NAID 110009728147
- 海馬CAI野における興奮性/抑制性シナプス入力による樹状突起膜電位ダイナミクスの調節 : 膜電位感受性色素を用いた光学的測定
- 近藤 将史,相原 威
- 電子情報通信学会技術研究報告. NLP, 非線形問題 112(389), 205-209, 2013-01-17
- 海馬CAl野は複雑な抑制性介在細胞の回路を持ち,それらはCA1野における情報処理において重要な役割を果たしていると考えられている.しかしその抑制性入力の空間分布は樹状突起に沿って不均一であり,樹状突起のそれぞれの場所で興奮性シナプス後電位と抑制性シナプス後電位は,異なる加算様式で統合されている可能性がある.そこで樹状突起における興奮性膜電位(EPSPおよび逆伝搬活動電位(bAP))と抑制性膜電位( …
- NAID 110009727604
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- 種類 特徴 はたらき 感覚ニューロン 受容器(皮膚などの感覚器)からの刺激を中枢に伝えるニューロン。細胞本体は背根(背中側)にある(脊椎動物) 求心性(末梢から中枢へ)経路を形成 介在ニューロン ニューロン同士の連絡を ...
- 介在ニューロン (interneuron) 中枢神経系全域に存在し、感覚ニューロンと運動ニューロンの間に介在する 神経系は2つに大別される。 中枢神経系 (central nervous system, CNS ) 脳と脊髄 末梢神経系 (peripheral nervous system, PNS) ...
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★リンクテーブル★
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介在ニューロン
- 関
- intercalated neuron、interneuron、interneuronal、internuncial neuron
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- 関
- interneuron、interneuronal、interneurone、internuncial neuron
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- 関
- intercalated neuron、interneuron、interneuronal、interneurone
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- 英
- interneuron
- 関
- 介在ニューロン
[★]
- 英
- Ia inhibitory interneuron
- 関
- 介在ニューロン 、Ia線維
[★]
- 英
- spinal interneuron
- 関
- 介在ニューロン、ニューロン
[★]
- 英
- neuron, nerve cell
- 同
- 神経細胞、神経元?、神経単位?
組織学
構造
-
分類
[★]
- 英
- interstitial、intercalary、internuncial、intervene
- 関
- 介在性、介入、間質、間質性、間質内、侵入型、組織内、中間部