UpToDate Contents
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- 1. 2歳未満の小児における成長障害（低栄養）：病因および評価 failure to thrive undernutrition in children younger than two years etiology and evaluation
- 2. 6ヵ月以下の乳幼児における体重減少の評価 evaluation of weight loss in infants six months of age and younger
- 3. 口唇口蓋裂の病因、出生前診断、産科マネージメント、および再発 etiology prenatal diagnosis obstetrical management and recurrence of orofacial clefts
- 4. ナイミーヘン染色体不安定症候群 nijmegen breakage syndrome
- 5. 幼児および小児における嚥下障害による誤嚥 aspiration due to swallowing dysfunction in infants and children
Japanese Journal
- 唇裂のデザインの工夫 (特集 日常形成外科診療における私の工夫 : 術前・術中編) -- (術前の工夫(手術計画))
- 土佐 泰祥,吉本 信也
- Pepars -(63) (-), 35-44, 2012-03-00
- NAID 40019238960
- 症例 血友病を合併した口唇裂患者の治療経験
- 古泉 佳男,中西 秀樹,松本 和也 [他]
- 形成外科 47(5), 533-536, 2004-05-00
- NAID 40006227602
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- 口唇裂とは、生まれつき上口唇いわゆる「うわくちびる」が割れている状態です。その程度はさまざまで、上口唇にわずかにくぼみがみられる程度（不全唇裂）から、鼻の穴の奥の方まで割れているもの（完全唇裂）までさまざまです。
- 鼻の変形が強い場合は鼻修正を追加しています。唇裂鼻修正の場合、レチナという鼻への挿入物を長期間使用する施設が多いですが、我々はあえて使わないで治療しています（使う必要性を現時点では感じておりません）。
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