UpToDate Contents
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- 1. 成人における発熱の病態生理および治療 pathophysiology and treatment of fever in adults
- 2. 幼児および小児における発熱：病態生理およびマネージメント fever in infants and children pathophysiology and management
- 3. 集中治療室（ICU）における発熱 fever in the intensive care unit
- 4. 心血管疾患および癌の一次予防におけるアスピリン aspirin in the primary prevention of cardiovascular disease and cancer
- 5. 小児における感冒：治療および予防 the common cold in children treatment and prevention
Japanese Journal
- 鎮痛下熱薬ぜん息２９例の検討
- 日本内科学会雑誌 75(12), 1723-1729, 1986
- NAID 130000901799
- 鎮痛・下熱薬 (薬物療法の実際<特集>)
- 診断と治療 69(1), p43-46, 1981-01
- NAID 40001914622
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- 解熱薬（下熱薬） 体温が異常に上がったとき、これを下降させ平熱にする薬剤で、俗に熱さましともいう。中枢神経系とくに視床下部にある体温中枢に作用して体温を降下させるもので、多くは軽度の鎮痛作用を有している。
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- antipyretics, antipyretic, antifebrile, febrifuge, refrigerant
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