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Japanese Journal
- 血球貪食症候群を発症したリジン尿性タンパク不耐症の1例
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- 本症の病因は、二塩基性アミノ酸(リジン、アルギニン、オルニチン)の輸送 蛋白の一つである y+LAT-1( y+Lアミノ酸トランスポーター1)の機能異常である。本症は常染色体劣性遺伝を呈し、患者はフィンランド、イタリア、日本に集積 ...
- #222700 Lysinuric protein intolerance (LPI) (Dibasicaminoaciduria II) リジン蛋白不耐症 (二塩基アミノ酸尿症 II ) 責任遺伝子:603593 Solute carrier family 7, member 7 (SLC7A7) 14q11.2> 遺伝形式:常染色体劣性 (要約) リジン尿性 ...
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★リンクテーブル★
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- 英
- hyperdibasic aminoaciduria
- 関
- リジン尿性タンパク不耐症
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- 英
- lysine, Lys, K ≠ ricin
- 同
- リシン
- 関
- アミノ酸、アルギニン、ヒスチジン
-CH2-CH2-CH2-CH2-NH2
α β γ ε >εアミノ基を有する。即ち、側鎖には炭素が4つ含まれる。
- ヒストンにLysが豊富なこと、Lysのεアミノ基がアセチル化を受けると正電荷が失われる。-NH-CO-CH3
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- 英
- sis, pathy
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- 英
- intolerance
- 関
- 不耐性