- 英
- laboratory、labo
- 関
- 研究室、実験室、検査室
PrepTutorEJDIC
- 『実験室』,研究室(所),試験室(所);(薬品などの)製造所
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出典(authority):フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「2014/01/15 06:27:22」(JST)
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ラボ ( lab , labo )
- ラボラトリー(laboratory)の略(和製英語、あるいはフランス語での略称の日本語転写)
- 日本語の研究所・研究機関・実験室にあたるもの ⇒ 研究所
- 銀塩写真の現像を行う事業所、現像所(現状リダイレクト) ⇒ 現像
- 映画用フィルムの現像を行う事業所 ⇒ 現像場(英語版)
- labo の日本語転写
- フィリピン・北カマリネス州の都市(第1級自治体) ⇒ ラボ (フィリピン)(英語版)
- トーゴ・カラ州の村 ⇒ ラボ (トーゴ)(英語版)
- バヌアツで使用される大洋州諸語のひとつ ⇒ ラボ語(フランス語版)
- フランスのポップグループ ⇒ LABO
- カナダ・トロントのメディアアートのためのラボの略称 ⇒ ラボラトワール・ダール(フランス語版)
- GM大宇の小型トラックデーヴ・ラボの略称 ⇒ スズキ・キャリイ(9代目)
- 人名
関連項目[編集]
- ラボで始まる項目の一覧
- labで始まる項目の一覧
- Lab色空間
- 変性LDL
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- デジタル大辞泉 - ラボの用語解説 - 1 「ラボラトリー」の略。2 写真の現像所。3 「ランゲージ‐ラボラトリー」の略。 ... 出典|小学館 この辞書の凡例を見る 監修:松村明 編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋 ...
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Japan Pharmaceutical Reference
薬効分類名
販売名
エダラボン点滴静注液30mgバッグ「サンド」
組成
有効成分
含量(1袋中)
添加物
- 亜硫酸水素ナトリウム 20mg
L-システイン塩酸塩水和物 10mg
塩化ナトリウム 855mg
水酸化ナトリウム 適量
リン酸 適量
禁忌
- 重篤な腎機能障害のある患者[腎機能障害が悪化するおそれがある。]
- 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
効能または効果
- 脳梗塞急性期に伴う神経症候、日常生活動作障害、機能障害の改善
- 通常、成人に1回1袋(エダラボンとして30mg)を、30分かけて1日朝夕2回の点滴静注を行う。
発症後24時間以内に投与を開始し、投与期間は14日以内とする。
- 症状に応じてより短期間で投与を終了することも考慮すること。
慎重投与
- 腎機能障害、脱水のある患者[急性腎不全や腎機能障害の悪化をきたすことがある。特に投与前のBUN/クレアチニン比が高い患者では致命的な経過をたどる例が多く報告されている。](「重要な基本的注意」の項参照)
- 感染症のある患者[全身状態の悪化により急性腎不全や腎機能障害の悪化をきたすことがある。](「重要な基本的注意」の項参照)
- 肝機能障害のある患者[肝機能障害が悪化するおそれがある。](「重要な基本的注意」の項参照)
- 心疾患のある患者[心疾患が悪化するおそれがある。また、腎機能障害があらわれるおそれがある。]
- 高度な意識障害(Japan Coma Scale 100以上:刺激しても覚醒しない)のある患者[致命的な経過をたどる例が多く報告されている。](「重要な基本的注意」の項参照)
- 高齢者[致命的な経過をたどる例が多く報告されている。](「重要な基本的注意」の項参照)
重大な副作用
急性腎不全、ネフローゼ症候群
頻度不明
- 急性腎不全、ネフローゼ症候群があらわれることがあるので、頻回に腎機能検査を実施し観察を十分に行うこと。腎機能低下所見や乏尿等の症状が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。(「重要な基本的注意」の項参照)
劇症肝炎、肝機能障害、黄疸
頻度不明
- 劇症肝炎等の重篤な肝炎、AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、γ-GTP、LDH、ビリルビン等の著しい上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、頻回に肝機能検査を実施し観察を十分に行うこと。異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。(「重要な基本的注意」の項参照)
血小板減少、顆粒球減少
頻度不明
- 血小板減少、顆粒球減少があらわれることがあるので、頻回に血液検査を実施し観察を十分に行うこと。異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。(「重要な基本的注意」の項参照)
播種性血管内凝固症候群(DIC)
頻度不明
- 播種性血管内凝固症候群があらわれることがあるので、定期的に血液検査を行うこと。播種性血管内凝固症候群を疑う血液所見や症状があらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
急性肺障害
頻度不明
- 発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常を伴う急性肺障害があらわれることがあるので、患者の状態を十分に観察し、このような症状があらわれた場合には、投与を中止し、副腎皮質ホルモン剤投与等の適切な処置を行うこと。
横紋筋融解症
頻度不明
- 横紋筋融解症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
ショック、アナフィラキシー
頻度不明
- ショック、アナフィラキシー(蕁麻疹、血圧低下、呼吸困難等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。
薬効薬理
- エダラボンは脳保護薬である。フリーラジカル除去により、細胞膜脂質過酸化を抑制して奏功する。脳梗塞急性期に使用される。1)
有効成分に関する理化学的知見
一般名
化学名
- 5-Methyl-2-phenyl-2,4-dihydro-3H-pyrazol-3-one
分子式
分子量
性状
- 白色〜微黄白色の結晶又は結晶性の粉末である。
エタノール(99.5)又は酢酸(100)に溶けやすく、水に溶けにくい。
融点
★リンクテーブル★
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- lab、labo
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- 関
- 研究室、ラボ、検査室
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- 関
- 実験室、ラボ、検査室
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- 関
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